がっちりマンデー 売り上げ3600億円のスーパーOK(オーケー)の激安の秘密とは?

がっちりマンデー

今回のがっちりマンデーは、スーパーのOK(オーケー)です

首都圏1都3県を中心に118店舗出店していて31期連続増収中です

年間売り上げは3600億円とかなり儲かっています

しかも、スーパーマーケットの顧客満足度の調査では並み居る有名チェーンを抑えて8年連続日本一です

1位 オーケー

2位 コストコ

3位 ヤオコー

その人気の一番の秘密は超激安です

バナナ一房が89円

缶ジュース1本35円

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スーパーのOK(オーケー)は何でこんなに安いの?

スーパーのOK(オーケー)にお客さんが来る理由を聞いてみました

お客さん

「安いし品質がいいし他で買えないですね」

と圧倒的に安いという声が多かったです

どれだけ安いのかと言うとスーパーのOK(オーケー)の会員カードの割引き価格でおにぎりが49円、缶ジュースが35円と確かに安いです

さらに売り場をよく見てみると時々値札に競合店に対抗して値下げしましたの文字があります

近所の他のスーパーでOK(オーケー)より安い商品があれば同じ値段まで値下げするというのがルールになっています

しかもOK(オーケー)では、ルールを徹底しています

どうやってOK(オーケー)は地域で一番安いを徹底しているのか?

お店の事務所に潜入するとOK(オーケー)のTさんが近所のライバルスーパーが出したチラシをチェックしていました

OK(オーケー)よりも安い商品を見つけたら売り場に出てすぐにライバル店の安い価格に合わせて値札を差し替えます

すると今度Tさんエプロンを外してパーカーを羽織って実際に他のスーパーに行ってチラシに載ってない安い商品がないかチェックを半径1キロ圏内は見て回ります

どこのスーパーをチェックしているのかは極秘ですが1日4店舗ぐらいチェックしています

ライバルスーパーのチェックを終えて車に戻ってきたTさんはメモにチェックしています

調査中にメモをとるのは怪しまれるため厳禁です

気になる商品は値段と商品を間違わない様に商品コードの末尾3桁を暗記して店を出てからメモをとります

これが鉄則です

OK(オーケー)は地域で一番安い店にするために価格調査も徹底してやっています

OK(オーケー)の安さを生み出す秘密に迫るべく商品のバイヤー三枝さんについていってメーカーさんとの商談に潜入させてもらいました

まずはお酒メーカーと卸会社の営業さんです

バイヤーの三枝さんまずは、こんな話から切り出しました

「今、ウイスキーのカテゴリで伸び率が高いのがハイボール缶で前年比142%と一番伸びています

これ年間で換算すると57万本です

徹底して売ればお客さんも絶対手にとってもらえるとおもうので年間100万本売ることを目標にして価格など相談させて頂きたいです」

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この会社のハイボール缶をOK(オーケー)で100万本売りたいとアピールしました

これだけの大きな発注はメーカーにとってかなり嬉しい話しです

さらにOK(オーケー)のバイヤーの三枝さんこんな発言もしました

「カットする商品は他にもいくつかあります

売り場を空けることは出来ます

御社の製品で強化しましょう」

なんと他のライバルメーカーの類似商品の品ぞろえを減らして、このメーカーの売り場を広げようという提案を出しました

実は、これOK(オーケー)の得意技です

他の商品でもあえていろんなメーカーのものをずらっと揃えることにはこだわらず選んだメーカーのものだけを並べることが多いんです

かなりの好条件に頬も緩むメーカーさんでしたが、この後OK(オーケー)のバイヤーの三枝さんから厳しい一言がありました

「しっかり売り場のメンテナンスは、させてもらいますので価格のところズバリ1本あたり6円の値下げのご検討を頂けないかなと」

何と元々下げてる値段からさらに6円下げて欲しいというお願いです

想像をはるかに超えた値引き交渉にお酒メーカーさんは

「ちょっと即答は出来ないので持ち帰って検討します」

とかなり厳しいようです

商品を集中してたくさん仕入れるそこ代わりに低価格で仕入れます

価格交渉こそがOK(オーケー)の安さには欠かせないです

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OK(オーケー)の激安の目玉のお弁当売り場の秘密

OK(オーケー)のお弁当売り場の魅力についてお客さんに聞いてみました

「サバの塩焼きの弁当が好きで美味しくて安くて299円ですよ」

脂ののった大きなサバが入ったサバの塩焼き弁当がボリュームあって299円と言う安さで人気です

さらにのっけ鮭弁当は塩鮭とイカやちくわの揚げ物がご飯の上に大きく乗って198円と驚きの安さです

そして堂々の一番人気はロースカツ重299円です

なんでボリュームがあって美味しそうなお弁当が激安なのでしょうか?

開発の現場に入させてもらいました

OK(オーケー)の本社にあるテストキッチンです

8人が打ち合わせしています

でもよく見るとOK(オーケー)の社員さんは2人だけです

他は

日本食研は2人

容器メーカーの中央化学

味の素冷凍食品

問屋のケイ低温フーズ

ニチレイフーズ

なんとOK(オーケー)のお弁当開発はいろんなメーカーさんを集めて一緒に行います

しかもライバルメーカーも容器メーカーも混ぜてやります

今回のテーマ豚の生姜焼きをメインにした299円のお弁当の新メニューです

するとニチレイフーズさんが生姜焼きの相方おかずの候補に出してきたのは自社製品のメンチカツです

うまくいくかと思ったがライバルの日本食研もだまってはいないです

メンチカツより自社のチキンカツを売り込みます

日本食研さん自社のソースもアピールします

メーカーにとっては299円のお弁当にどこまで食い込めるかの熾烈な戦いです

しかし、ただ商品を売り込めばいいという訳じゃないです

お弁当を299円にするために各社ギリギリのせめぎ合いが行われます

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OK(オーケー)の社員

「OK(オーケー)の商品は本当に低価格なのでメーカーは涙を流しながらやって頂いています

じゃないとこの価格では売れないです」

それぞれのメーカーと商品や原価をその場で直接交渉しあって新メニューを開発しています

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