ガイアの夜明け 高級食パンの新たなチャレンジ和惣菜の老舗とのタッグとは?

ガイアの夜明け
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高級食パン風雲児たちの次の一手は?

東京の池袋から電車で30分の清瀬駅

午前8時半に多くの人がある店の開店を待っていました

考えた人すごいわ

これが店の名前です

午前10時のオープンと同時にお客さんが次々と目当ての品を買いこんでいきます

並んで購入していたのは食パンでした

実は、考えた人すごいわは今大ブームの高級食パンの専門店です

1本800円以上する食パンが飛ぶように売れています

ほんのりとした甘さが特徴です

その秘密は厳選された素材にあります

小麦粉はカナダ産の最高級品でバターは上質な国産品を使っています

そして岩手県産の自然海水塩が一番のこだわりです

考えた人すごいわのスタッフ

「えぐみがない塩なので生地も良くなって雑味のない味になります」

絶品の食パンと奇抜な店名でお客さんの心をつかんでいました

2018年6月のオープン以来毎日500本が完売しています

一方、群馬県太田市でもこの日新しい食パン専門店がオープンしました

ここも考えた人すごいわの店を考えた人がプロデュースしました

なま剛力スタジアム

レトロな少女漫画風のイラストがお客さんを迎えます

剛力デラックス1本864円

開店から1時間後すごい売れ行きです

今も変わらず大盛況が続いています

これらの人気店を手掛けたのがジャパンベーカリーマーケティング社長の岸本拓也さん43歳です

店のオーナーのために売れるパン屋をプロデュースするのが仕事です

岸本拓也社長

「おいしさは当然ですが、どれだけ謎めかして何だろう?と思わせればそこから楽しさが展開していきます

そこが大切です」

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例えば、でぶぱんと名付けた店はコッペパンの専門店です

その他クリームパン専門店などおよそ100の店を岸本拓也社長は手掛けてきました

そのすべてが大ヒットです

まさに繁盛店の請負人です

横浜市にジャパンベーカリーマーケティングの本社があります

この日は月に一度の出店会議です

今年は40店を手掛ける予定ですが半数が食パン専門店だといいます

岸本拓也社長

「普通のパン屋さんの商品の中で一番売れるのは食パンです

間違いなく食パンの繁盛店は作れるそこは絶対的な自信があります」

下記がジャパンベーカリーマーケティングが手がけた食パン専門店の一部です

セレブ工場

これ半端ないって!

どんだけ自己中

乃木坂な妻たち

このように1店舗づつインパクトのある店名と目を引く店構えで人々の心をつかんでいます

しかし高級食パンは大激戦です

その代表格が乃が美です

創業6年でおよそ130店舗を展開しています

また俺のフレンチなどを手掛ける企業も専門店を出店しました

多くの店が乱立してしのぎを削っています

岸本拓也社長のデスクを見てみるとパン屋は戦場だの文字がありました

また新たな戦場に動きだしていました

次なる一手は、かつてない食パンです

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売れるパン屋の仕掛け人と和惣菜の老舗がタッグ

そして今回創業135年老舗の和惣菜店が食パン専門店のプロデュースを依頼してきました

和惣菜にあう食パンとは、どんなものなのかそして今度はどんな店の名前で勝負するのでしょうか

都内の百貨店大丸東京店に、その和惣菜の店があります

佃浅

ショーケースには手作りの惣菜が並んでいます

この時期の売れ筋ナンバーワンは、筍と蕗のきんぴらです

人気の定番商品は卯の花です

どれもこれも昔懐かしい味と評判です

佃浅は都内の百貨店を中心に14店舗展開しています

東京大田区の住宅街に佃浅の本社兼工場があります

自慢の和惣菜は職人が手作りしています

2年前社長を引き継いだ7代目杉原健司さん40歳

明治17年に創業その後佃煮から和惣菜に手を広げ伝統の味を受け継いできました

しかし去年3店舗閉店して売りあげも最高の8億から1億円も減少していました

その背景の一つが米離れです

一般家庭が米とパンに支払うお金を見てみると2014年以降パンがお米を完全に逆転しています

2000年

お米 4万256円

パン 2万7512円

2017年

お米 2万3681円

パン 2万9957円

厳しい状況に杉原社長は危機感を強めていました

「不安だらけだが時代の変化と共に佃浅商店を残していくために何かをしていかないといけない」

2018年12月に佃浅に人気パン屋を仕掛ける岸本拓也社長がやってきました

新規事業として人気の食パン専門店に目をつけた杉原社長は岸本拓也社長に依頼していました

和惣菜と一緒に食べても美味しい食パンがテーマです

和惣菜の売り上げが上がる一石二鳥のアイデアでした

店舗は惣菜工場の一角を改装することにしました

総費用は2000万円でオープンは4月下旬に決めました

そんな中、杉原社長のデスクの横で複雑な思いを抱いている人がいました

父親で先代社長の春雄さんです

今も職人として現場に立つ先代社長の春雄さんです

パン屋の話しを聞いた時は、すぐには納得できなかったと言います

先代社長の春雄

「そう簡単じゃないだろう素人がやるのは難しいのではないか

資金の面でも一度は諦めろと言いました」

ジャパンベーカリーマーケティングの本社では、どんなパンにするのか本格的にプロジェクトが動きだしました

今井さんがパン職人として8年でメニュー開発の責任者として任されています

店ごとにオリジナルのパンを作りそのどれもをヒットさせてきました

和惣菜と一緒に食べてもおいしい食パンは、これまでにはないコンセプトです

新たな発想が必要です

今井さんはあるアイデアを思いついていました

それは和惣菜に使われている和の調味料を食パンの生地に使うことです

こうすることで惣菜の味となじむパンになると考えたのです

候補は和三盆に江戸みそに醤油です

今井さん

「味噌や醤油は、なかなか使っていない食パン専門店ではそういったものにフォーカスして作り上げたらいいなと思います」

今井さん佃浅が使っている江戸みそ入りのパンを試行錯誤しながら完成して佃浅の社長と先代社長の春雄さんにも試食してもらい美味しいと合格を頂きました

そして次は岸本拓也社長の出番です

パンの名前は無の極み味噌907円で販売します

その他に和テイストの食パン3種類販売しています

店の名前は、題名のないパン屋です

おいしさに言葉はいらない食べたらおいしいとわかってもらえるとい思いで考えたそうです

オープン9時半前には長蛇の列が並んでいます

高級食パンは、今後競争が激しくなっていきますが江戸みそのように新たな可能性が出て来ます

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