一番だけが知っている デヴィ夫人が世界一選ばれた女イメルダ.マルコスを語る

一番だけが知っている

絢爛豪華な宮殿になだれ込み歓喜する群衆たちがいました

この宮殿に住んでいたのは世紀の悪女として知られる女です

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イメルダ.マルコス

当時決して裕福ではなかったフィリピンでイメルダ.マルコスは贅沢三昧な生活を送っていました

高級ブランドバッグ900個

高級ブランド靴3000足

オーダーメイドのドレス6000着など20年間で国から横領したとされる総額は何と1兆円です

そんなイメルダを誰よりも知っていると自負するのがデヴィ夫人です

デヴィ夫人

「日本で彼女を一番良く知っているのは私かなと思います

完璧な女帝ですね」

デヴィ夫人はイメルダ.マルコスの栄光から転落までを間近で見て来たと言います

デヴィ夫人

「盛んに言っていたことが私はこれで終わりじゃないわよ」

イメルダ.マルコスはフィリピン共和国第10代大統領フェルディナンド.マルコスの妻で20年にも及ぶ長期政権の裏で夫マルコスと共に行った貧しい市民に向けた超独裁政治でした

デヴィ夫人が世界で一番の選ばれた女といったイメルダ.マルコスの驚愕の生活とは?

イメルダ.マルコスが大統領夫人になったのは1965年36歳の時でした

48歳という若さで大統領になった夫マルコスに国民の期待は大きく寄せられました

妻のイメルダ.マルコスもその美貌から国民的スターとなっていきました

イメルダ.マルコス

「私を動かしているのは国民よ、彼らの声が聞こえるの」

表の顔は国民に尽くすファーストレディーしかし、その裏でとんでもないことをしていました

大統領夫人となったイメルダ.マルコスは政府系企業30社の社長に就任していました

イメルダ.マルコス

「新たな道路建設に予算を割り当ててちょうだい」

その会社を通じ国家予算を横領していました

その額は年間40億円にものぼったと言います

さらにイメルダ.マルコスは一人でフィリピン各地を訪れては積極的に寄付金集めに動きました

しかしその真の目的も寄付金の着服だったのではと言われています

こうして着服したお金でニューヨークをはじめとした世界各国の大都市の不動産を買いあさり自らの資産を運用していったと言います

増え続けた資産はエリザベス女王らと並び世界トップ10に入ると報じられたほどです

では一体なぜこれほどまでに金に執着したのでしょうか?

美の追求でした

イメルダ.マルコスのもとに毎日届けられたのは手縫いのドレスでした

少しでも気にいらないと作り直させ夜通し続く刺繍作業に視力を失うものもいたと言います

しかも、ここまで苦労させて作らせたドレスを一度しか着なかったといいます

そんなイメルダ.マルコスが何よりもこだわっていたのが靴です

シャネルやフェラガモやクリスチャン.ディオールなどヨーロッパの有名ブランドや国内ブランドを合わせて実に3000足ありました

当時のフィリピンではイメルダ.マルコスの所有する靴わずか2足で庶民一人分の平均年収になったと言います

他にもイメルダ.マルコスの贅沢ぶりは、とどまることを知らずジャンボ機をチャーターしてブランドのバッグや貴金属などを買いあさりそこにはお抱えのメイクやデザイナーも同行していました

一日のうち午前中に宝石を1億8000万円分買い午後にはさらに3億6000万円分もの買い物をしたことがあったと言います

このイメルダ.マルコスの贅沢三昧にはさすがのデヴィ夫人も

「私が一番驚いたのは、とにかくあの当時のハリー.ウィンストン(高級宝石店)の宝石をほとんど持っていた

毎夜ルビーのセットそして翌日はブルーサファイアその翌日はダイヤモンドその翌日はパールで私が素晴らしい宝石って呟いたら

パキスタンの大使が僕はここに就任してから六カ月経ちます

でも六カ月間同じ宝石を見たことがありません」

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さらに自分の宮殿のディスコをつくり夜な夜な開かれるパーティーもありました

当時宮殿で行われたパーティーに同席したデヴィ夫人は

「夜中ですよ

夜中にマラカニアン宮殿で110人のオーケストラ大演奏です

自分のオーケストラを持っていらっしゃった

それを1時間聴いてダンスパーティーがあったり朝の3時~4時に朝ご飯頂いてみんな自分のお部屋に戻るとかホテルに行くとか」

さらにイメルダ.マルコスが悪女と言われるゆえんはお金の使いこみだけではないです

デヴィ夫人

「完璧な女帝です」

デヴィ夫人をもってしても女帝と言わしめる女のイメルダ.マルコスが行っていたのが超独裁政治でした

大統領夫人という立場を利用してイメルダ.マルコスは1975年に初代マニア首都圏知事に就任しました

すると国民が貧困に苦しむ中とんでもないプロジェクトを立ち上げました

それは世界に負けない映画祭でした

イメルダ.マルコスはカンヌやベネチアに対抗しマニラに超巨大な映画センターを建設しました

しかし、これによって苦しんだのは国民でした

デヴィ夫人

「とにかくすごい大きなビル

普通日本の大手5社が建てたとしても2年から3年はかかる

それをたった九か月で建てたました

ものすごいスピードで突貫工事をやらせてそのために犠牲者何名か出たんですね」

工期を短く指示したことで工事中に建物が崩壊し36人が生き埋めにしかしその後も完成を急ぎ工事を続行しました

そのままセメントを流し込んだという噂もあります

さらに独裁政治は、とどまることを知らず1978年には新設した居住環境省の大臣に就任しました

するとイメルダ.マルコスはマニラの美化活動という名目で次々と古い家屋を取り壊しそこに住む住民の強制退去を行って行きました

イメルダ.マルコス

「私は人生において良い物と美しいものしか目に入らないみたい

ゴミや何か醜いものを見つけると背を向けるか飛び越えるの」

人々はイメルダ.マルコスの傲慢な振る舞いを評して

STEEL BUTTERFLY 鋼の蝶

と呼んでいました

一番だけが知っている
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