プレバト俳句の才能ランキング お題は「春のクリーニング」で季語の選びがポイント

プレバト俳句の査定才能ランキング
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俳句の才能査定ランキングです

お題は春のクリーニング店です

寒さも和らぎ過ごしやすくなった4月です

街を歩く人々の装いも変化し春の訪れを感じる季節です

クリーニングも洗濯も季語ではありません

いかにこの光景に合う季語を見つけ出すかがポイントの一つになります

まずは凡人の2位の発表です

ジャニーズWESTの桐山照史さんです

「春服に ついたインクよ 今朝の夢」

中学校の時の思い出で学校行事でペンキを塗る作業していました

隣に片思いしてた子がいてその子のインクが僕についたんです

クリーニングに出さないといけないけど消したくないです

良い思い出だから

その思い出を夢ってだんだん消えていくし面白い夢をみても次の日になったら忘れてしまうっていうのに引っ掛けて書きました

夏井先生の添削

「片恋や ペンキのついた 春の服」

ポイントは本当に伝えたいことを書く

今朝の夢とは何か?片思いなら片恋と書けば伝わります

本当はインクでなくペンキだったならそう書けば良いのです

次は凡人の3位の発表です

直木賞作家の道尾秀介さんです

「春驟雨 ベランダ思う 洗濯店員」

春驟雨とは春に降る夕立のようなにわか雨のことです

クリーニング店の店員さんも人の洗濯ものを請け負いながら自分も自宅で洗濯すると思うんですよ

だいたいクリーニング店ってガラス張りになってるじゃないですか

春の驟雨が降ってきてそれをガラス越しに見て洗濯もの干してきちゃったっていう気持ちです

夏井先生の添削

「クリーニング店員 春驟雨 見上ぐ」

ポイントは映像を描いて想像させる

見上ぐという動作を表す言葉を入れて映像を描けば読み手はそこから句に込められた想いを想像し始めます

まずは映像を描くことから心がけましょう

次は凡人の4位の発表です

神木隆之介さんです

「花衣 受け取る母の 頬ゆるむ」

クリーニング店を思い出した時に子供の頃にお母さんと一緒に取りに行った時にお母さんの横顔をずっと見てたっていう記憶があって花衣で色鮮やかにさせたいなと思って使いました

夏井先生の添削

「洗い張り 終え母の手の 花衣」

次は才能なしの最下位の発表です

俳優の渡部豪太さんです

「春と白 貯まるスタンプ 笑みの数」

クリーニング店は僕よく利用するんですよ

なので僕の中のクリーニング店っていうのはいつも行くおばちゃんがいるんですけどそのおばちゃんとの会話だったりします

その時にスタンプ貰えるんですよ

そのスタンプがおばちゃんとの会う回数っていうことでこういう句を詠みました

夏井先生の添削

「春の風 スタンプ貯まる 笑みの数」

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次は才能ありの1位の発表です

アナウンサーの大島由香里さんです

「雀の子 もう懐かしき ワンピース」

季語の雀の子は春に雀の雛が巣立つ様子を表す言葉です

もうすぐ2歳になる娘がいて娘が着ていたワンピースが小さくなって着られなくなったので友人の子供にあげるためにクリーニング店に出してそのクリーニングが戻ってきた時にそのワンピースを見て色々な思い出がいっきに思い出されている時の句です

夏井先生の添削

「添削なし」

何が言いかと言うと中七下五のフレーズがいいです

懐かしきワンピースだけだったら年齢が特定しにくい色んな年代の色々な懐かしさ出てくるんですけど雀の子という季語がいいです

そこらで雀の子が遊ぶ季節になったってなるとワンピース着てたのは小さな子供だったかもしれないと想像し始めるわけです

自分が思い描いてる光景を想像させる季語を選べているこれが素晴らしいです

初めてでここまで出来たら大したもんです

続いてはワンランク上の査定です

特待生昇格試験です

今年に入って2度降格した特待生2級から4級に落ちてしまった

立川志らくさんです

「桜隠し キリストめける 干したシャツ」

桜隠しというとってもきれいな季語があるのでこれを使ってみたいなと

桜の季節に雪が降ってしまったという季語です

それで私以前自分の体験で桜が咲いてるから大丈夫だろうと思って夜洗濯もの干したままにそしたら雪が降ってしまって朝になったら干したものが妙な形で凍ってしまってその形がキリストみたいだったそれをそのまま詠みました

特待生4級立川志らくさんは昇格か?現状維持か?降格か?

夏井先生の査定は?

ワンランク昇格です

特待生3級にワンランク昇格です

昇格の理由は名人クラスの挑戦です

夏井先生の添削

「桜隠しの 物干キリスト めけるシャツ」

次は永世名人への道です

5つ前進出来たら永世名人になれる究極の昇格試験です

ここまで2回連続で前進してライバルの東国原英夫さん藤本敏史さんを引き離し永世名人に着実に近づく梅沢冨美男さんの昇格試験です

「店先の 香箱座り 暮れの春」

偶然下関の方にお仕事で行った時、お店でタバコ売ったりなんかしてるおばあちゃんがいました

そこに猫が香箱座りしていてそれでクリーニングのお題を頂いた時にこれだと思いました

猫が手足を引っ込めているのが見えてくるでしょ

永世名人を目指す梅沢冨美男さんは前進か?現状維持か?後退か?

夏井先生の査定は?

現状維持です

現状維持の理由は物足りない

何が物足りないかというと俳句の世界で店先に座っている猫が春と言う季節の中にいるという発想の句はたくさんあります

次回のお題は自動ドアです

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