ありえへん∞世界 学ランの襟に付いている白いカラーってそもそも何のためにあるの?

大の大人が答えられないと恥ずかしい新常識

① 500円玉や100円玉など小銭は衝撃的な方法で作っているその衝撃的な作り方と?

 

小銭は何と昨年1年間だけでも10億枚製造しています

しかしお札の印刷は見たことがありますが、小銭の作られている様子はあまり見たことはありません

 

大阪の造幣局に行ってみました

まず出てきたのは巨大なバームクーヘンのような塊です

実はバームクーヘンのような塊こそが小銭の元になる金属板です

この金属板を円の形に抜いていきます

そのスピードは何と1秒間に60枚です

1時間だとおよそ1億円分の500円玉をくりぬきます

そして形を整えて洗浄の工程まで終えると、 圧印機と呼ばれる機械で一瞬で数10トンものの荷重をかけて小銭の表と裏の模様と横のギザギザを一撃で仕上げます

こうして模様がついた小銭は、人と機械で細かく最終チェックを行います

そして完成です

ちなみにそれぞれの小銭の製造量は社会情勢によって毎年大きく異なり例えば消費税が3%に上がった時は1円玉を多く製造して、消費税が5%に上がった時は5円玉を多く製造しました

消費税が8%に上がった時は一円玉と五円玉を多く製造しました

 

 

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② ミラーボールは衝撃の作り方をしているその衝撃の作り方とは?

 

ミラーボールと言えばクラブやカラオケボックスなどの天井に設置されています

空間をきらびやかに演出する照明器具です

ミラーボールを作る会社は国内生産の95%を独占しています

その作り方がとても衝撃的です

 

ミラーボールの衝撃的な作り方は普通のおじいさんとおばあさんが手作業で作っています

大西夫婦が作っています

大西夫婦が作るミラーボールが国内生産の95%を占めています

残りの5%は67歳の高橋真一さんが作っています

世田谷区のアパートで作っています

 

大西夫婦のミラーボールの作り方を拝見してみると

まず材料となるガラス製の鏡を円形に切りだします

ミラーボールの鏡の直径は1センチから3センチまで約20週類があります

ミラーボールの上下の端に行くほど小さな鏡を使用します

後はただ接着剤を塗ったアルミ製のボールに鏡を貼っていくます

直径25cmのミラーボールで鏡を貼る数はおよそ800枚です

需要やコストの面から機械は使わず全て手作業で行っています

そのために1日に5個のミラーボールを作るのがやっとです

最後に磨きあげればミラーボールの完成です

ちなみにお値段は直径25cmのミラーボールで5万2千円です

ミラーボールの受注は年々減少して年商はバブルの時代の10分の1になりました

 

 

③ 学ランの襟に付いている白いカラーってそもそも何のためにあるの?

 

学ランについているカラーは、シャツを着ていなくても着ているように見せるためのものです

実はこのカラーの誕生の裏には、昭和という時代に隠された悲しくも暖かい秘密がありました

学ランは東大の前身の東京帝国大学が明治19年に取り入れた制服が起原です

当時は襟元にカラーはなく中にシャツを着ていました

しかし昭和20年頃終戦直後の家庭の経済状況は非常に厳しかったです

シャツを購入できたのは裕福な家庭のみでした

襟元を見れば裕福か貧乏かが一目瞭然でした

そこで開発されたのがシャツを着ていなくてもシャツを着ているように見せられるカラーができました

カラーによって貧富の区別がつかない生徒は外見を気にせず学校に通えるようになりました

現在は襟元の補強としての役割もあります

現在はカラーを外す不良が増えた為に学ランの約9割はえりにカラーを埋め込んだタイプになっています

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