プレバト俳句 お題「食券機」で雨宮萌果が1位!作家の娘のプレッシャーに勝つ

プレバト俳句の査定才能ランキング

今回のプレバトは俳句の才能ランキング

1月7日夏井先生からのお題はご飯時に私達を迷わせる食券機を写した写真からです

何を食べようかトッピングも付けようか食べるものを決めて入ったはずなのに目移りしてしまった経験もあるはずです

お題「食券機」で雨宮萌果が1位!作家の娘のプレッシャーに勝つ

まずは4位の才能ナシの発表です

津田寛治さん

津田寛治さんは2回出演して二回とも才能ありでしたが今回は残念です

「日替わりの ボタンに躍る 鰤の影」

津田寛治さん

「僕は北陸出身で寒ブリが大好物です

だからぶりの照り焼き定食とか鰤の煮付け定食が出てくるとテンションが上がるですけど

もう寒いから出てるんじゃないかなっと思って食堂に行くと食券機のボタンが煌々と光り輝いているじゃないですか

そこに鰤の漢字が黒く影のように踊っているですよ

それを見たらやっぱりテンション上がるんですよ」

夏井先生

「前半の日替わりのボタンって言い方は食券機かなとわかるっていうのは工夫してるんですよ

ただ影が読んでる人には何の影かわかりにくいです

影だけやめましょう

そしたらやろうとしていることは悪くないです」

夏井先生の添削

「日替わりの ボタン煌々 鰤定食」

次は2位の凡人の発表です

小島瑠璃子さんです

「学食で おでん食む我 大学生」

小島瑠璃子さん

「大学生になって学食で季節のメニューでおでん出てたんですよね

大学生2年間だけやってたんです

辞めちゃったんですけど

学生になって半年ぐらい経ってやっと自分は大学生になったんだと感じてる句です」

夏井先生

「大学生になった実感をこういう所に感じているのが良いですね

惜しい所はほんのちょっとです

学食での「で」です

でが散文的であります

「に」に変えます

さらに下五の字余りが気になる

ただ大学生はどういっても6音ある言葉なのでそんな時の小さな手立てとしてそれを先に言っちゃう

上五で言っちゃうっていうのもあります

語順を変えるとさらに良くなります」

夏井先生の添削

「大学生我 学食に おでん食む」

次は3位の凡人の発表です

かまいたちの濱家隆一さんです

「入店音 たまの寒風 心地よい」

濱家隆一さん

「冬に食券機のあるお店へ行ってちょっとご飯食べてるんですけどやっぱご飯食べてるし店内なので暖かい体温は高いですけど入店音が鳴って扉が開くたびに冷たい風が入ってくるじゃないですか

それが冬だけで心地よいかな」

夏井先生

「ストレートに申しますと書き方が下手です

特に下五の心地よいというのはただの感想です

ただの感想をどうやって俳句の言葉として生かすかです」

夏井先生の添削

「心地よき寒風 入店音のまた」

次は最下位の才能ナシの発表です

キスマイ二階堂さんです

「青春 酸いも甘いも 鬼走」

キスマイ二階堂さん

「実体験でジュニア時代に土日はNHKでレッスンあったんですよ

そこでジャニーさんがお昼ご飯代として500円くれてたんです

そこで食べてたラーメンを思い出してみんなでデビューの夢も語った」

夏井先生

「この鬼走っていうマニアックな季語良く見つけたね

そもそも

これ滋賀県のお寺の伝統行事なんです

数え年の15歳ぐらいの男の子が赤鬼青鬼になって悪霊を祓ったり家内安全とかそういう季語なんです

だからジュニアの頃のっていうそういうことだと思いますが

ただこれでは分かんない

むしろさっきのラーメンのエピソードが良いじゃないですか」

夏井先生の添削

「一杯の ラーメン デビュー夢見し冬」

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お題「食券機」で雨宮萌果が1位!作家の娘のプレッシャーに勝つ

次は1位の才能ありの発表です

元NHKアナウンサーの雨宮萌果さんです

雨宮萌果さんのお母さんは天川彩さんで作家・脚本家・プロデューサーです

「雪晴れや 海老名下りの ミニかつ丼」

雨宮萌果さん

「これは家族で行ったロングドライブの一句なんですけど朝早く出発して

まず着いた海老名SAお腹は空いたけど目的地でご当地グルメを堪能したいっていう気持ち

ただ海老名SAのフードコードでかつ丼が食べたいでもちょっと我慢しようかなっていうのでミニかつ丼を選んだっていう句です」

夏井先生

「雪晴れや気持ちの良い季語ですね

やで強調してスコーンとした青空が見えます

カットが切り替わります

海老名下りのSAとわかります

下りで方向もわかります

そして最後どこに着地するかなと思ったらミニかつ丼が出てくるわけですよね

この展開も美味しそうだし楽しそうだし

これはこれで特に直さないといけないっていうことではないですが

特待生を狙う時の小さなアドバイスを1つしましょうかね

固有名詞地名が出てくる時に海老名は3音ですね

じゃあ海老名以外の地名でも良い?のではないか

海老名っていう地名をどう生かすかそういう議論が俳句の中では出てくるわけです

地名が生きているかどうか

実際のお食べになったのはかつ丼だという事実は事実としてわかっているんですがこれを生かして例えば天丼にしちゃうなんていうのも文学として面白いひねり

そしたら海老ねなんて

海老の色が見えてくる

こんな小さな嘘のつき方をして作品の質を上げる

こんな手もありますのでぜひ特待生目指して研究してみてください」

夏井先生の添削

「雪晴れや 海老名下りの ミニ天丼」

次は特待生昇格試験です

まずは特待生2級の皆藤愛子さんです

「替え玉を 伝える小声 雪催」

夏井先生の査定は現状維持でした

現状維持の理由は伝えると書かなくても伝わるでした

夏井先生の添削

「替え玉と小声 雪催の屋台」

次は永世名人の梅沢冨美男さん

「四日はや 雪駄でたぐる 駅の蕎麦」

夏井先生の査定は掲載決定でした

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