ガイアの夜明け にっぽん宝物グランプリで異業種がコラボをする理由とは?

ガイアの夜明け

今回のガイアの夜明けはにっぽん宝物グランプリで異業種がコラボをする理由について注目したいと思います

太平洋に面した高知県田野町は四国で一番小さな町にあるものにこだわり抜く職人がいます

職人が作っているのは塩です

佐藤京二郎さんは田野屋塩二郎という屋号を持っています

手の感覚を頼りに一粒一粒三カ月以上をかけて仕上げるといいます

田野屋塩二郎の塩は実はある出会いをきっかけに全国で注目の的になりました

同じ高知県にあるスウィーツというお菓子工場の商品のラベルを見ると田野屋塩二郎の文字があります

田野屋塩二郎の塩がスイーツとコラボしたのです

塩職人とスイーツメーカー業種を越えたコラボで生まれたのはかつてない味が楽しめる一品で塩をキャラメルに溶かし込みサクサクのシュー生地に絡めたシューラスクです

田野屋塩二郎シューラスク 10枚入り617円

田野屋塩二郎の塩ならではのコクとうま味が味わえます

その噂は東京都銀座にも及んでいました

高知県のアンテナショップでは飛ぶように田野屋塩二郎シューラスクが売れていました

お客さん

「塩も味わえるしラスクのサクサク感も美味しいです」

全国で評判を呼び去年1年間で469万枚およそ3億円を売り上げました

このコラボで田野屋塩二郎の名前は一躍有名になりました

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にっぽん宝物グランプリで異業種がコラボをする理由とは?

田野屋塩二郎の佐藤さん

「田野屋塩二郎の塩を食べてみたいお店で使いたいとか取引は増えて来ましたね」

こだわりの塩とスイーツが出会ったきっかけはにっぽんの宝物グランプリです

にっぽんの宝物グランプリは年に一度開かれ全国各地の1000を超える生産者達が自慢の絶品を競い合う大会です

生産者達のほとんどが異業種とコラボして出場します

例えば畜産農家と黒砂糖のメーカーは黒毛和牛のコース料理、長崎県のメロン農家と酒蔵はメロンカクテルをいずれもコラボが生んだ絶品です

にっぽん宝物グランプリでいい評価を受ければヒット商品への道が開けるのです

仕掛人は羽根拓也さんです

本業は企業向けの人材育成ですがにっぽん宝物グランプリの狙いは?

「事業者さんが分野や業界を越えてコラボして本当に売れる商品を育てていくそういうプロジェクトです」

今年もチャンスをつかみたい人達がにっぽん宝物グランプリに集結しています

しかしコロナウイルスが蔓延する世の中その現場では今だからこその手法で絶品を生み出そうとしていました

埼玉県深谷市は農業が盛んな街です

深谷と言えば深谷ネギでこれからの鍋の季節が最盛期です

埼玉県深谷市にもにっぽん宝物グランプリを目指す野菜農家がいました

持田直光さんが特に力を入れているのがリーキというネギです

リーキは地中海沿岸の西洋ネギで深谷ネギと比べると倍以上の太さで熱を加えると甘さが増すんだそうです

なぜネギの名産地でリーキを作る必要があるのでしょうか?

持田直光さん

「みんなが同じ時期に同じ野菜を作ると暴落します

出来過ぎて違う品目で勝負をするという強みが必要だと思います」

持田直光さんは2年前からリーキを作りに取り組み仲間の農家を誘って徐々に生産量を増やしています

今では道の駅や地元ホテルなどに出荷しています

しかし箱には深谷ネギの文字があります

リーキの知名度をもっと上げて売り上げを伸ばしたたいです

10月千葉市コロナの影響で開催が遅れたにっぽん宝物グランプリの地方大会のセミナーが開かれました

参加者は地方大会でコラボ相手を見つけるのです

千葉会場に集まったのは農家や加工業者など20人以上が参加しています

主催者の羽根さんコロナ禍を逆手にとったある秘策を取り入れていました

コロナ過で一般的になったオンラインで千葉だけでなく東京や神奈川や埼玉や茨城の会場をつないでいました

参加者は5会場合わせて100人以上が参加してコラボ相手の選択肢も広がる一挙両得です

さらに各地域は圏央道という高速道路で結ばれています

いざコラボが決まれば車で行き来するのも便利な場所です

リーキの持田さんがコラボ相手を見つけようとリーキをアピールします

すると多摩会場から果物農家が名乗りを上げました

さらに千葉かたレストランを経営している方からもリーキというネギを知らない面白そうと手が上がりました

オンラインを通じて埼玉と千葉と東京のコラボが誕生しました

圏央道の宝物グランプリは12月3日に開催でそれまでに絶品を生み出し全国大会への切符をかけて競うのです

11月リーキの持田さんはコラボ相手の山友さんが経営するレストランがある千葉に向いました

実は山友さん全国で飲食店を15店舗展開する凄腕の経営者です

コロナ過で売り上げが激減するなか目玉の食材を探していました

リーキを使ってどんな料理を生み出すのかすぐに検討に入ります

リーキが主役になった料理をシェフが次々と出て来ました

持田さんには考えつかない料理の数々これこそコラボの力です

大会まで1週間を切った11月27日この日はにっぽん宝物グランプリに出品するメニューを決めるのです

もう一人のコラボ相手の果物農家の川島さんもいました

持ってきたのはボイセンベリーです

ボイセンベリーはアメリカ原産のキイチゴでビタミンが豊富で爽やかな味わいが特徴です

国内では限られた農家さんしか作っていない希少な果物です

三者のコラボでどんな料理が出来るのでしょうか

リーキ一度火を通した後に豚肉で巻いていきます

そして鉄板で一気に焼き上げます

ボイセンベリーは赤ワインとニンニクを合わせ鍋でじっくり煮込みます

リーキの肉巻きにソースとしてかけていきます

リーキがコラボで華やかに姿を変えて出来た一品です

圏央道の宝物グランプリは5つの信用金庫がバックアップして金融業界も注目しています

リーキのコラボは部門で2位に滑り込み全国大会に進出しました

コラボの力で様々な可能性が上がっていきます

ガイアの夜明け
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