所JAPAN初心者でもハマるお城の魅力日本にお城の数は3万以上ある!?

所JAPAN

今回の所JAPANは熱中先生はお城博士です

世界遺産姫路城をはじめ日本には世界に誇るべきお城が沢山ありますが日本にお城いくつあるかわかりますか?

日本にお城の数は3万以上

江戸時代以前に出来た天守が今も残るお城はわずか12にすぎません

ところが石垣など一部を残す城跡を含めるとゆうに3万を超すそうです

そんな日本のお城を年間200以上のべ4000以上調べたお城博士が今回の熱中先生です

奈良大学教授の千田さん

千田教授のあふれるお城の知識でリアルな合戦シーンでも評価の高い大河ドラマの真田丸の城郭考証を務めました

千田教授いわく人がお城を好きになっていく順番があるそうです

千田教授

「まずは天守に熱中する建物です」

江戸時代以前に出来た天守が今も残る12のお城

弘前城

松本城

丸岡城

犬山城

彦根城

姫路城

松江城

備中松山城

丸亀城

伊予松山城

宇和島城

高知城

その中で歴史マニア山崎怜奈さんが大好きなお城が犬山城です

山崎怜奈さん

「愛知県にあるんですけど、犬山城は姫路城とか松本城に比べて少しコンパクトなんです

その哀愁漂ってる感じが日本人の奥ゆかしさが残ってて可愛いです

桜とのコントラストもすごく映えます」

国宝犬山城は日本屈指の桜の名所で来年の春は心おきなく楽しめるといいです

千田教授

「でも天守は12しか残ってないですから12覚えるのは早いです

そこから先はいろんなお城の櫓とか覚えていくわけです

例えば名古屋城の本丸の西南隅櫓とか写真見た瞬間にパッと言えるようになるんです

櫓とは天守それ以外の本丸とか二の丸とかの角です

防御の拠点として作られたのが櫓ってことになります」

山崎怜奈さん

「しかもその櫓の入母屋破風とか唐破風の装飾の部分を見るといかにそのお城が豪華であるかがわかるんですよ

屋根みたいにとんがってる部分があるじゃないですか

装飾が付いてれば付いてるほどお金がかかっています

彦根城とかはあれが沢山付いてていかにお金がかかっているかわかります

権威を示しています」

千田教授

「そこには石落としがついていて飾りプラス実用性も兼ねています」

櫓にはじまりコレが気になりだすとお城が好きな中級になるそうです

石垣に熱中です

千田教授

「石垣が好きになると建物無くていいんですよ」

山崎怜奈さん

「石垣はロマンがあって例えば石川県にある金沢城の石垣は短冊形ですごいカラフルにいろんな色が並べられててそれがお城の中の庭園とうまい事マッチしてていいです」

千田教授

「最終的に石垣を芸術に高めたっていうのが金沢城です

次は上級です

ここまでいくと重症です」

城好きが行きつくところまで極まった上級はもはや理解不能です

千田教授

「凸凹に熱中できます

もう建物も石垣もないんですけど堀の跡とか城壁になってるとか本丸はやっぱり平だとかです」

しかし凸凹にロマンを感じる上級者になると幸せなことばかりではないようです

千田教授がお城の魅力に目覚めたのは1976年中学1年生の時です

日本中の少年がピンクレディーや山口百恵さんに夢中になっていたころ千田少年は姫路城の天守に一目惚れしていました

アイドルに見向きもせず日本中のお城に夢中でした

図書館に籠ってはお城に関する本は全て読破して当然学校でついたあだ名はお城博士でした

そんな千田少年には多くの友達がいましたが平均年齢60歳超えの城の愛好家が集う古城研究会です

おじいちゃん世代と週末のほとんどを城尽くしで過ごしていました

そのおかげでわずか1年でお城好き初級から上級にジャンプアップしました

しかしそんな千田少年が15歳の時にクラスメイトに恋をしました

お城じゃない存在を初めて好きになった千田少年はついに告白してデートに行きました

この日の為に練りに練っていたデートプランは何度シミュレーションしても完璧でした

しかしいざデートプランを打ち明けると

「千田君怪しいデート行かない」

と完全拒否、果たしてどんなデートプランだったのでしょうか?

千田教授

「デートプランはとっても素敵な中世の山城です

丘の上にやぶになってるんですけどそこに素敵な堀とか土塁とか素敵な本丸とか二の丸とかがあって素敵なところです

感動すると思いました」

佐々木希さん

「ならないならない」

初心者にお勧めのお城の楽しみ方とは

千田教授

「お城を見ると城主の個性がわかります

所さんの世田谷ベースもある意味所さんのお城です

世田谷ベースを見ると所さんがわかるじゃないですか

こういう人だなって

お城も一緒なんです」

例えば戦国きっての大スター織田信長の個性も居城の安土城にしっかり刻まれていると千田先生は言います

千田教授

「安土城は作ってすぐ燃えてしまったので幻のお城になっていますが織田信長は安土山の一番高い所に天守を建てていました

全部で地上階地下1階の全体で7階建ての当時では一番大きな天守っていう事になるんですけど

ここが一番の頂点です

そこに織田信長がいるとしかも瓦の先端に金箔をはった金箔瓦っていうのを使ってこのお城は軍事的な要塞っていうだけじゃなくすごく美しくて織田信長政権のシンボルになるようなそういったものも追求しています

瓦は全部安土城のオリジナルデザインなんです

ものすごい細かなところまでこだわっています

織田信長の後を受け継いだ豊臣秀吉ですけど安土城よりも大きい大坂城です

豊臣秀吉は面白い人で同じような金箔瓦を使いますが瓦は全部寄せ集めなんです

豊臣秀吉はこんな屋根の上に金箔瓦の細かなデザインにこだわっても誰も見てないから

しかし織田信長は見えない所までこだわる

だからそういったところでも織田信長と豊臣秀吉の個性が見えて来ます」

所JAPANの初心者でもハマるお城の魅力を見た感想

天守を見るだけで城主の個性が見えるなど考えていなかったことが知れました

千田教授はお城が好きなことが話し方から伝わってきました

少年のように熊本城を見学していました

復興中の熊本城を見ることが出来るのは今しかないという貴重な情報も聞いて是非行って見たいと思いました

千田教授のようなお城が好きな方と言って色々な話を聞いてみたいです

所JAPAN
スポンサーリンク
ご協力よろしくお願いします。

この記事良かったと思ったら次の記事を書く励みになりますのでシェアよろしくお願いします。

shinichiをフォローする
関連記事



テレビ人気番組の役に立つ知識、情報

コメント

タイトルとURLをコピーしました