ガイアの夜明け キャンプ用品スノーピークの人気の理由とは?燕三条品質と地域おこし

ガイアの夜明け

今回のガイアの夜明けは、キャンプ用品スノーピークの人気の理由とは?燕三条品質と地域おこし

緑が目にまぶしい新潟県三条市この夏一躍注目されたレジャーのキャンプです

県内からやって来た4人家族キャンプは全員初めてです

一方違うテントはお一人様で会社員の男性は今流行のソロキャンプです

男性

「仕事では1分1秒を争っているのでこういうところでゆっくり出来るのはいいですね」

ここ数年のアウトドアブームに加え新型コロナウイルスの影響で密にならないキャンプが人気になっていました

そんなキャンプ初心者から上級者にまで愛されるブランドがスノーピークです

ソロキャンプの方の椅子や肉を焼くグリルもスノーピーク製です

更にこのキャンプ場もスノーピークの敷地内です

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キャンプ用品スノーピークの人気の理由とは?燕三条品質と地域おこし

スノーピークとは一体どんな会社なのでしょうか?

スノーピーク山井会長

「スノーピークは父が創業者です

1958年に燕三条って大工道具の産地でもあるのでそういう大工道具の地場問屋として創業しました

父はロッククライマーでした

それで独立する前から燕三条の鍛冶屋さんに自分の道具を作ってもらってて創業した後に登山用のブランドも興しました」

1986年に父親の会社に入った山井会長はキャンプ用品の開発に乗り出しました

大ヒットした焚火台は火が地面に直接触れないので地面を傷つけたり汚したりしません

価格は1万5600円

他社の製品と比べても決して安くはありませんが多くのキャンパーに支持されています

スノーピークの年商は142億円5年前には東証一部に上場もしました

松下奈緒さん

「ここまでスノーピークが人気になった理由っていうのは何処にあるんでしょうか?」

スノーピーク山井会長

「すべての製品に永久保証がついています

めちゃくちゃクオリティーが高いんですけど高いクオリティーを支えているのが燕三条の職人の技術です

例えばペグっていう非常にベーシックな製品ロープを地面にフィックスする道具なんですけども

それまでのペグって地面に石があるとグニャグニャに曲がってしまうような物で

スノーピークのペグは燕三条のの鍛造っていう熱処理して赤くしてバーンってスプリングハンマーで叩きます

非常に硬くてこれはアスファルトも貫通するような

こういう技術がもともと燕三条にあるのでそういうものを使ってスノーピークはいろんな商品をデザインしています

世界中のアウトドア愛好者はスノーピークの製品を通して燕三条の技術を可視化出来ます

ある意味スノーピークは地域ブランドでもあると思います」

スノーピークと地域おこしの関係

新潟県三条市にあるスノーピーク本社オフィスの中にはいくつものテントが並んでいます

でもこのテント展示用ではありません

スノーピーク社員の打ち合わせやデスクワークもあえてテントの中で行います

およそ600人いるスタッフは根っからのキャンプ好きです

スノーピーク本社の屋外にもテントが重要な会議の真っ最中でした

山井会長の長女で社長の山井梨沙さん今力を入れている事業がありました

地方で生まれ育ってスノーピーク自分達だから出来ると今アウトドアを切り口にした地域おこしに取り組んでいるのです

山井梨沙社長

「地元の方とスノーピーク協力をして一つのものを作り上げてそこから自治体だったり地域が自走できるモデルを目指しています」

このプロジェクトを任された小林さんはこれまでにも夏に休業するスキー場のゲレンデに豪華なキャンプ場を作ったり古い団地の中に新たな憩いの場を作るなど様々なプロジェクトを手掛けてきました

スノーピークの小林さん

「地域の活性化で役に立ちたくていろんな事業をやっています

ちょっとでも地域の力になりたくて」

新潟県三条市の郊外に小林さんの自宅があります

6年前東京から家族と共にふるさとの新潟にUターンしてきました

東京では大手カメラメーカーでデザイナーをしていた小林さんキャンプ好きが高じて2013年にスノーピークに転職しました

小林さん

「東京にいた当時から週末ごとにキャンプ場に遊びに行っていた中でその場所ごとの魅力は人と関わって面白い遊びを教えてもらったり地域に関わるとより色濃く感じます」

今新たな田舎体験を仕掛けようとしています

長野県の北部白馬村、白馬と言えば長野オリンピックの舞台にもなったスキーの聖地です

冬になれば国内外から沢山の方がやってきて外国人だけでも37万人がやってきます

しかし雪が消えると人の姿も消えて冬以外の季節にどうやって人を呼ぶか長年白馬が抱える大きな課題でした

2020年7月白馬村を挙げて期待するある施設のセレモニーが開かれました

スノーピークランドステーション白馬

5月に先行してオープンした地域観光の一大拠点です

建物中にはスノーピークのアウトドアショップや絶景を見ながら食事を楽しめるレストランもミュシュラン3つ星の名店が監修する地元の食材を使った料理がウリです

1年を通じて白馬村に人を呼ぼうという施設でスノーピークとしても初の試みです

スノーピーク会長山井さん

「世界中の自然の中で遊んでいますが白馬村にはワールドクラスの自然があります

スノーピークの施設が出来たことで白馬村に行って見ようとというきっかけになればいいと思います」

建物の横に広がる林は宿泊エリアになっています

スノーピークが木で作ったトレーラーハウスで冷暖房完備でテントは苦手という人も快適にアウトドアを楽しめます

キャンプ気分を味わいたい人にはテントをはじめスノーピークのキャンプ道具一式をレンタルできます

スノーピークの会社の取り組みを見させてもらうとこれからの会社は作って売るだけではいけない時代なんだと改めて思いました

買ってくれる客層を増やす努力も必要なんだと強く思いました

社会貢献をしながらスノーピーク社の考え方などに賛同してくれるファンを増やしていくことが重要なんだと学ぶことが出来ました

ガイアの夜明け
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