ガイアの夜明け JAL国内線92%減少その中での新た路線の目玉パンダとは?

ガイアの夜明け

今回のガイアの夜明けはJAL国内線92%減少その中での新た路線の目玉パンダとは?

4月新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため緊急事態宣言が出され街から人の姿が消えました

一方逆に数が増えたものが飛行機です

羽田空港には飛ぶ事なく羽根を休めている飛行機があふれています

移動する人々が激減したためほとんどの便が欠航していました

五月下旬真っ赤な欠航の文字が並ぶボードそれをじっと見つめる男性がいました

JAL日本空港の社長の赤坂祐二さんです

国内線出発ロビーも半分を閉鎖しています

何しろ乗るお客さんがいないのです

JAL社長の赤坂さん

「極めて厳しい収入がほぼない状態です」

6月に開かれたJAL株主総会では社長の赤坂さんの謝罪から始まりました

「当期の期末配当は無配当とさせて頂きます

誠に申し訳ございません」

JALの5月の利用客は国内線が92%減少と国際線に至っては99%減少の危機に陥っていました

どうやって生き残るか三カ月にわたりガイアの夜明けのカメラがJALの内部に入りました

そこには復活に向けて戦う人達の姿がありました

6月上旬緊急事態宣言が解除

しかし都道府県をまたぐ移動はまだ制限されていました

東京都品川区にあるJAL本社でこれからを占う重要な会議が開かれていました

オンラインで参加したのは国内全127路線の担当者です

移動制限が解除されればお客さんは戻ってくるはずで今まで欠航していた便をどれだけ戻すか決める会議です

国内路線の戦略を取りまとめるのが丁子さん

丁子さんの姿が羽田空港にありました

どれくらい需要が戻っているのかデータだけでなく自分の目で確かめます

便を戻してもお客さんが乗ってくれなければ意味がありません

丁子さん

「これから需要回復のトレンドに入っていくタイムリーに動かないと商機を逃がします」

そして6月19日全国への移動が解禁され空港にも人が戻ってきました

丁子さん6月中旬以降の便をおよそ5割まで戻していました

更に7月下旬にかけておよそ7割まで戻す戦略です

JALの社長の赤坂さんも早速北海道へ出張です

航空会社の社長なのに飛行機に乗るのは三カ月ぶりで機内には多くのお客さんがそれをみたJAL赤坂社長

「ありがたいというか少し光が差してきたような」

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JAL国内線92%減少その中での新た路線の目玉パンダとは?

この夏ある路線を強化しようと動きだしていました

国内22路線を担当する大澤さんです

力を入れるのは羽田とあるリゾート地を結ぶ便だと言います

「ポテンシャルというかキラーコンテンツがある地域なんですけど残念なのは東日本ではなかなか認知度が上がっていないです」

羽田空港からわずか1時間10分到着したのは和歌山県の南にある南紀白浜空港です

ここはJAL単独他の航空会社は乗り入れていない空港です

南紀白浜は、その名のとおり真っ白な砂浜ときれいな海が魅力で歴史ある温泉も沢山ありますが関東の人にはなじみがありません

JAL国内線担当者の大澤さんまずはこの街一番の目玉を見に行きます

それはパンダです

和歌山県にあるアドベンチャーワールドは6頭のパンダを見ることができる人気のテーマパークです

パンダを間近で見ることが出来ます

JAL大澤さん

「近いもんなこの距離だしガラスもない上野のパンダというと人ばかりでピークだと2時間待ちです

和歌山県のアドベンチャーワールドのパンダだと飛行機で1時間で来れるしガラスも無いし近いしいい」

続いて向かったのは地元の魚市場とれとれ市場では近くの漁港であがった海の幸が並んでいます

買った魚はすぐ調理してくれます

JALの大澤さんこれも売りになると考えています

この他にも水族館など観光スポットがすべて南紀白浜空港から車で10分程の距離に集まっています

しかも羽田空港から1時間ほどこれを打ち出さない手はありません

海に面した大型ホテルのホテルシーモア

JAL大澤さんがこの路線を強化すべきと思った大きな理由がホテルシーモアにあります

水平線を見ながらリラックスできる横30メートルの足湯もあります

ガラス張りの部屋が新型コロナウイルスの今会社に行かずに違う場所で働くテレワークが注目されています

ここ白浜では仕事と休暇つまりワークとバケーションを組み合わせたワーケーションを推奨しているのです

実際白浜でワーケーションをしているITベンチャー企業のウフルを訪ねました

この日は営業担当の社員が東京からやってきていました

営業担当者

「オフの切り替えがすごくて白浜の場合だと仕事が終わったらすぐに海に行ったり温泉に行ったり」

しかし、大きな問題があります

羽田空港から南紀白浜空港まで片道普通運賃が3万3100円からでいくらまで下げればもっと来てくれるのかです

1万円を切れば需要は増えるはずしかし儲けが出なければ意味はないです

大澤さん悩んでいました

会議で大澤さん7日前までに予約すれば片道9700円で1万円を下回るインパクトある価格です

しかしこれにチームメンバーは厳しい表情です

割引した価格で採算をとるには去年に比べお客さんの数を19%増やすことが必要です

コロナ状態において高いハードルです

しかし大澤さんは

「この環境下で何もしないで見ているだけなのか新たな生活様式と言われている中で武器としてワーケーションとか観光要素がある中で何も手を打たないというのはない」

上司の判断は

「我々の今までの考え方を変えていかなければいけない

取り組むことに当然価値があるチャレンジすべき」

JAL大澤さんの熱意が通じました

販売開始から一週間後売れ行きに大きな変化が販売開始直後は順調に伸びていましたがいきなり伸びが止まりました

その理由は増え続ける新型コロナウイルスの感染者とGoToトラベルキャンペーンの東京都の発着を対象から外すされたのです

JALの闘いは続きます

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