ガイアの夜明け 成城石井の新惣菜のエスニック料理の人気の秘密とは?

ガイアの夜明け

惣菜が驚きの進化!成城石井人気のエスニック料理の秘密とは?

9月4日水曜日東京杉並区に仕事を終えて夕食の買い物に来た山本志帆さん41歳毎日忙しい働くママです

向かったのはお気に入りのスーパーマーケット成城石井です

成城石井は関東を中心に172店舗展開する食品スーパーです

山本さん真っ先に惣菜コーナーに向かいました

山本さん

「惣菜がすごくおいしいです

水曜日は週の中日なので料理を作るのがおっくうだったりするんで自分へのご褒美です」

90種類の中からご褒美になるおいしい惣菜を選びます

お子さんの一押しが焼売です

1パック599円

そしてポテトサラダ380円

カゴを持ってレジへ

今回成城石井でハンバーグや麻婆豆腐など合わせて7点買いました

3700円ほどです

帰宅するとそのまま夕食の準備です

それぞれの惣菜を1つの皿に盛りつけていきます

食卓に並べると見た目も美味しそうな豪華な夕食になりました

週に一度のご褒美です

それでも外食に比べると安上がりです

山本さん

「いろんな種類を食べられてすごくおいしいです

それで家族も自分もハッピーです」

成城石井の惣菜の人気の秘密とは?

成城石井の惣菜は自社のセントラルキッチンで作られています

山本さん家族も大好きなポテトサラダの製造現場に伺いました

何と一つ一つ手で皮を剥いていました

成城石井の製造責任者

「ジャガイモの皮と実の間が一番おいしいです

機械で剥いてしまうと一番美味しい部分が取れてしまいます」

この手間が他とは違う成城石井の味の秘密でした

おいしさを支えるのが成城石井の製造スタッフです

成城石井は一流ホテルの元シェフや有名店の元パティシエなど腕利きの料理人が数多く働いています

麻婆豆腐を作っているのは以前中華料理店で働いていました

合成着色料や保存料は不使用も鉄則です

成城石井の社長の原さんが今もっとも力を注いでいるのが惣菜です

「惣菜の売り上げは年々上がっていて一般のスーパーマーケットは約10%ですが成城石井は約20%売り上げが上がっています

2倍くらいの売り上げ構成比です」

総菜や弁当を買って食べるいわゆる中食市場は10兆円を超え今後さらに拡大するとみられています

成城石井の原社長

「他社の開発力も上がってきている中でトレンドの変化とともに半歩先を行く商品開発をしていくことが大切です」

成城石井の人気惣菜ベスト5

2014年

5位 タイ風春雨サラダ

4位 鶏肉とゴマのさっぱり春雨サラダ

3位 鶏肉のフォー

2位 国産豚のジューシー焼売

1位 ポテトサラダ

成城石井の人気惣菜ベストベスト3

2018年

3位 鶏肉フォー

2位 ポテトサラダ

1位 国産豚のジューシー焼売

成城石井では年に60種類の新商品を出しています

しかし、売れ筋商品がマンネリしている現実に危機感を感じているといいます

ガイアの夜明け 無印良品の銀座店の食への挑戦とは?幻の食材とは
無印が銀座の顔に?目玉は幻の食材東京銀座の3月5日百貨店も開いていない午前10時前に路上にある一団がいました向かったのはブランド店の脇の細い路地ですこの一団は旅行代理店が企画した銀座ツアーですクラブツーリズム主催の銀座路地...

成城石井の原社長自ら打った次の一手とは?

成城石井原社長が惣菜の中で特に注目しているものがあります

それは東南アジアを中心としたスパイシーなエスニック料理です

エスニック料理惣菜が特に売れているというのです

エスニック料理の売り上げは5年で3倍になっています

食はシンガポールにあり成城石井のエスニック料理の惣菜開発とは?

そこで五月下旬シンガポールにバイヤーからの叩き上げである成城石井の原社長は今も頻繁に海外視察に訪れました

今回同行するのは勝本さんヒット作のフォーを開発した成城石井のエースです

勝本さん

「今回自分も知らない料理を食べる予定なのですごく楽しみです」

ガイアの夜明け 高級食パンの新たなチャレンジ和惣菜の老舗とのタッグとは?
高級食パン風雲児たちの次の一手は?東京の池袋から電車で30分の清瀬駅午前8時半に多くの人がある店の開店を待っていました考えた人すごいわこれが店の名前です午前10時のオープンと同時にお客さんが次々と目当ての品を買いこんでいき...

シンガポールは中国やインドやマレーなど様々な食文化の影響していて日本人にも人気の料理が沢山あります

ここで新たな成城石井の惣菜のヒントを探るのです

今回の視察は三日間です

限られた時間の中でとにかく食べ歩きます

シンガポールは国民の7割が中華系の人です

そのため麺やスープの種類が豊富です

参考になりそうな情報は、すぐさまメモします

続いてはインド系の屋台に行き食べると美味しいです

しかし問題があります

日本で作るには食材の調達などいくつもの壁があります

翌日も早朝から食べ歩きます

目的の店は大行列ができる超人気店です

ザ.ココナツクラブです

ココナツライスが主役のナシレマというマレーシア料理です

揚げたチキンなどと一緒に食べます

続いては今回どうしても行きたかった店でミシュラン星付きの店です

リャオファンホーカーチャンです

ここの名物は自家製のチキンそしてそうめんほどの細さの極細麺が特徴のチキンヌードルです

成城石井の原社長

「びっくりするぐらいチキンが柔らかい

できないよね

こんなに柔らかく」

勝本さんシェフに教えを請います

リャオファンホーカーチャンのシェフ

「うちのチキンは焼かないで煮ています

しょうゆの中に氷砂糖を入れています」

その後もひたすら食べ続け3日間で18軒もの店を回りました

勝本さん

「舌の記憶もずっと続くわけではないので、覚えているうちにすぐに開発に取り掛かりたいと思います」

帰国後勝本さん日々の業務の合間を縫って新商品作りに取り掛かっています

まず挑戦するのがミシュラン星付きの店で食べたチキンヌードルです

勝本さんすでに自分なりのレシピを練り上げていました

店で得た情報を参考に作り上げていきます

氷砂糖でやりますが惣菜は一度に大量作るため氷砂糖だと溶けるのに時間がかかりすぎます

そこでザラメに変えてみました

さらに問題があります

現地では生麺でしたが伸びてしまうので惣菜では無理です

しかもあの極細麵は国内で調達できません

しかし、探しどうにか代用品になる極細麵を見つけ帰国から2週間後に原社長の試食が行われました

チキンは一発合格でしたが極細麵が再現出来ていないとの評価でした

しかし、これ以上の細い蒸し麺はありません

一から作るしか手がなくなりました

そこで比留間製麺に頼りました

成城石井と30年も取引を続けている老舗メーカーです

比留間社長も作ったことがない極細麵です

しかし比留間社長は基本的に断らないそうです

チャレンジしてみる経営スタイルです

太さはそうめんですが蒸し麺は作ったことがなく細くすると柔らかくなりコシがなくなり強力粉を増やすとコシが強くローラにくっつきうまくいきません

しかし比留間社長は諦めず1週間後に極細麵でコシがある麺が出来上がりました

7月中旬に原社長に試食のチャレンジです

この日はチキンヌードル以外にココナツライスのナシレマなども完成してOKが出るかチャレンジです

この日は原社長以外にシンガポール政府観光局の方にも食べてもらいました

今回の開発はシンガポール政府もバックアップしています

シンガポール政府

「麺がおいしいですね

日本の焼きそばとも違うしシンガポールの麺にすごく近いです

ココナツライスは本場よりさっぱりしていますが香りも良くて食べやすいです」

高評価でした

結果正式に販売が決まったのが6品でした

本格的なエスニック料理が完成しました

成城石井は、このように現地の本格料理を開発続けているので他のスーパーマーケットより惣菜が美味しいと売れ続けているのでした

こだわりが重要で、手間ひまかけてでも美味しいものを追及するからこそ成城石井は評価されていると感じました

ガイアの夜明け
ご協力よろしくお願いします。

この記事良かったと思ったら次の記事を書く励みになりますのでシェアよろしくお願いします。

shinichiをフォローする
関連記事



テレビ人気番組の役に立つ知識、情報

コメント

タイトルとURLをコピーしました