世界ふしぎ発見 豪華クルーズ船で南極が観光出来るとは?

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世界ふしぎ発見注目の記事は、豪華クルーズ船で南極が観光出来るとは?

今回やってきたスペシャルな場所は南極です

今、世界的なブームを起こしている南極旅行はダイナミックな自然をじかに体験できるとあって世界各地を巡った旅行好きな人達が最後に目指す場所として注目されています

ブームに拍車をかけている大きな理由は氷の海にも耐えられるクルーズ船の登場です

かつて冒険家や研究者など限られた人しか行けなかった南極は今、手軽に観光できる場所になりました

クルーズのベストシーズンは南極が夏を迎える11月~2月にかけてです

出発地点は日本から40時間世界最南端の街アルゼンチンのウスアイアです

南極までおよそ1000キロに位置するここは9割ものクルーズ船が発着する南極への玄関口です

今回番組スタッフが乗船したのはフランス船籍のクルーズ船です

10泊11日のスケジュールで南極大陸から南米大陸に向け延びている半島とその周辺の島々を巡ります

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実は番組では12年前に南極を目指した回がありました

アルゼンチン軍の許可をもらい軍の船に同行しました

一か月にも及ぶ船上生活は過酷なチャレンジでした

しかし今回のクルーズは何とバルコニーつきのオーシャンビューしかもお部屋のアメニティーはエルメスとまるで高級ホテルです

気になる料金は1人90万円~です

極地クルーズに世界で初めて5つ星のサービスとホスピタリティーを実現させた船のコンセプトはラグジュアリーな自然探検です

さらに、いかりを下ろさずに位置を固定できたり排水をきれいにして流す浄水システムも搭載し環境にも優しい船旅です

ウスアイアを出港して二日間は海の上ですが飽きることなどありません

ドレスアップして楽しみたいクルーズ最大の魅力は何とレストランでは上質なフレンチのコース料理が毎日日替わりで楽しめます

さらにフランスならではチーズに日替わりのスイーツアフタヌーンティーにはラデュレのマカロンです

そして朝食には毎朝焼きたてのパンが食べられますし、ちなみにルームサービスも24時間対応です

これらに加え一部の高級シャンパンなどを除きアルコールも全てクルーズ料金に込みです

ちなみにこの時期は南極周辺は白夜のためディナータイムでも明るくオーシャンビューです

白夜とは太陽が沈まない現象のことです

快適な船の旅だが南極へ向かうには避けられない難所があります

世界一荒れる海ドレーク海峡です

実は南極へと続く海は南へ行くほど風が強くなり緯度順に

吠える40度

狂う50度

絶叫する60度

と呼ばれ古くから船乗りたちを苦しめて来ました

しかし今回はそこも最新の技術でカバーワインが注がれたグラスも全然動かないです

船には横揺れ防止のスタビライザーがついているのでこれまで揺れでグラスが割れたことはありません

でも波が高くなるほど南極へ近づいている証拠です

上陸に備え種子などを持ち込まないよう衣服の消毒や専用の防寒着が支給されます

今回のツアーには遠く日本からのお客さんもいました

70代の夫婦

「今まであちこち行きましたけどまだ南極は初めてなので

映像を見るとかお話しを伺うだけではわからないからやっぱり自分で体験してみたいと思って

まだまだ若いうちに行こうかなと思って来てるんですけどね」

一人で参加されている女性もいました

「今年喜寿(77歳)なんですよ

もうこれが最後だと思ってなけなしのお金を出しました

今までに行った国は100か国超えています」

そして記念すべき初上陸はハーフムーン島です

環境に配慮して一度に上陸は100人まで専用のゴムボートに乗り変え向かいます

あっという間に上陸します

実は南極と言えども夏は島のあるあたりは気温がそれほど下がらないです

雪が降っていても気温は夏の平均気温は-5度から+5度まであります

歩いているとペンギンの巨大コロニーに遭遇しました

その名もヒゲペンギンです

野生の姿は南極周辺でしか見ることが出来ないんだそうです

しかし近づくにつれさらなる衝撃がありました

異臭がします

この異臭の原因はフンでした

赤いフンです

赤くなるのは主食がオキアミのためで特に氷のない岩場ではフンが残り続けてしまうのです

なぜペンギンが岩場にいるか専門スタッフに聞くと

「氷がある所より岩場の方が暖かいからペンギンたちは繁殖期になると卵を守るため岩場を巣を作るんだよ」

この時期は生まれたばかりのヒナの姿も見れます

巣を観察していると気になることがありました

1羽だけ違う種類のペンギンがいます

通常は同じ種類だけで巣を作るはずなのですがなぜかこの子は毎年このヒゲペンギンの巣にやってくるそうです

続いて向かったのはエレファントポイントです

その名のとおり島にはあの巨大な生物がミナミゾウアザラシです

最大で体長7メートル以上で体重は4トン以上とアザラシの中で最大の大きさを誇ります

アザラシにお別れをいいさらに極寒の海の奥深くを目指します

氷山が沢山見えるようになってきました

南極の氷山は陸地で作られた氷河が崩落により海に落ちたもの高さ1メートル以下のものから高層ビルほどのものまであり海の上に見えている部分は実は全体のおよそ10%ほどです

通過しているのは世界一美しい海峡と呼ばれるルメール海峡です

ルメール海峡を抜けると氷の美術館

まるで巨大な氷の世界はまるで美術館のように様々なデザインの氷があり死ぬまでには一度行きたいと思う世界だと感じました

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