ジャンクSPORTS K-1チャンピオン武居由樹選手が悪ガキだった時代とは?

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今夜のジャンクSPORTSは、あの人に感謝です

まずは幼い頃悪ガキだったアスリートです

それはザノンフィクションが密着するほどです

武居由樹選手が数年にわたり母から盗んだ金額は150万円を超えます

そのベビーフェイスからは想像できない威力抜群のパンチ力を武器に今乗りに乗っている若き格闘家

K-1WORLDGPスーパーバンダム級王者の武居由樹選手22歳です

魔裟斗

「武居は強いですよ

本当に試合で顔を腫らせた所見たことないし、何でも出来ますね

パンチを打ってヨシキックを蹴ってよし膝げりよし何をとってもかなりレベルが高い選手です

昔、アーネストホーストっていう選手がいてMrパーフェクトって言われてたんですけど今現在のMrパーフェクトじゃないかなと思いますね」

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魔裟斗から見る武居由樹選手の魅力とは?

魔裟斗

「試合が終わった後のインタビューがあんな強かったのが実はこんなカワイイ感じ?です」

礼儀正しくてカワイイ武居由樹選手だが実は昔どうしようもない悪ガキでした

そのあまりの悪ガキっぷりにザ.ノンフィクションが子供の頃から密着していました

武居由樹選手は昔、盗みを繰り返しています

彼が数年にかけて母親から盗んだ金額は150万円を超えます

シングルマザーだったため子供に辛い思いをさせたくないと必死で昼も夜も働き続けていた武居由樹選手の母は当時どう思っていたのか?

母親

「甘やかしすぎたですよね

人生の節目節目は全部泥棒ですよね

この子は殺す、私も死ぬ、親子心中する」

母親に無理心中まで考えさせてしまった

精神的に追い詰めてしまった武居由樹選手には盗みを繰り返していたわけが

武居由樹(当時13歳)

「寂しかった

学校から帰ってきたらお母さんがいないし、いても化粧してすぐ行っちゃう

それから夜はずっと一人で朝起きるとお母さんが寝ててそんな毎日でした

たぶん泥棒とかすれば気が付いてくれるかな、そういう気持ちがあったのかも」

そんな武居由樹選手に人生の転機が

武居由樹選手

「お母さんが知り合いの人に何とかならないかと相談した時にいいジムの会長がいると紹介してくれて

それでお母さんが無理矢理ジムに連れて来たのがきっかけです

そこで武居由樹選手が出会ったのが地元で格闘技の指導をしていた古川誠一会長でした

古川誠一会長

「言うこと聞かない子供がいるって話で親も面倒見れないって話しから預かるようになりました

初めは本当目も合わさなくて愛想もなくコイツ大丈夫かなっと思いました」

当時、古川誠一会長は自分のジムで悪ガキたちを預かり指導していました

この会長との出会いそして格闘技との出会いが悪ガキだった武居由樹選手を変えることになるのだが

武居由樹選手

「殴り合うのとか好きじゃなくて普段は漫画読んだりゲームやったりというタイプの人間なんで、格闘技はそのころあまり好きじゃなかったです」

しかし練習中気を抜けばすぐにバレいいかげんな生活態度には厳しく叱責された

武居由樹選手

「めちゃくちゃ怖いです

ちょっとサボり始めたりしてお金を盗んで友達と遊んだりとかしてたら会長に怒られて

テメエぶっ飛ばすぞそんな感じで」

古川誠一会長

「駅のトイレで何時間もゲーム、親の金かっぱらって勝手に買って」

武居由樹選手が悪ガキを指導していた理由は?

古川誠一会長

「自分がヤンチャだったんで当然番長とかよりも悪かったかな

大人になってもケンカばっかしてて」

古川誠一会長も昔は札付きのワルだからこそ誰よりも悪ガキの気持ちはわかっていました

古川誠一会長

「うちも親が水商売でいなかったんで寂しい時期って小学校5.6年の時に自分もあったのかな

自分に熱くなってくれる大人がいなかったんでその変わりでないですけど道を作ってあげたいなっと今も思ってるんですけどね

当時もすごく思ってましたね」

そして練習が終わった夜8時過ぎに武居由樹選手が帰宅するのは古川誠一会長の自宅です

古川誠一会長は練習だけでなく自分の自宅に武居由樹選手を含め何人かの悪ガキを引き取り食事はもちろん無償で生活を前面サポートしていました

お金も大変じゃなかったですか?

古川誠一会長

「大変でしたね

食べていけない時は一緒に工事現場に行ったり夜もJRとかの搬出の仕事やったりとか朝練習して夕方ジム夜働いてまた朝練みたいなの1年2年ぐらいやってましたかね」

そんな古川誠一会長には悪ガキとの生活で大切な事がありました

古川誠一会長

「一緒にいることです

ずっと一緒にいることお互いに感じあうものが言葉じゃなくて出来るのかな

子供たちってそういう力がある」

常に近くにいてくれた古川誠一会長のおかげで母子家庭で育った武居由樹選手の心に変化がありました

武居由樹選手

「会長の家に住むようになって年上の選手だったり年下の子だったり同じくらいの子がいっぱいいて会長がいて会長の奥さんがいてそれがすごく本当の家族みたいな感じでなんかあったかいなと思ってそこから心が開いたなと感じました」

そして初めは嫌いだった格闘技も大会で優勝するようになり当時の武居由樹選手にはある思いが芽生えました

武居由樹選手(子ども時代のインタビュー)

「お母さんにはお金取ったたからちょっとずつでもお金を返して会長にもお世話になってるからちょっとずつ渡したいです

会長受け取ってくれるかわからないけど」」

その思いを胸に武居由樹選手は古川誠一会長の過酷な練習に耐え抜いた

そして18歳でプロ選手に次々と勝ち星を挙げ続け2017年20歳になった武居由樹選手はついにK-1ワールドグランプリ決勝に勝ってそして世界チャンピオンになりました

武居由樹選手

「こんにちは足立区から来たパワードリームの武居です

ここまで来れたのは会長と会長の奥さんと母ちゃんとジムの仲間のおかげです

それと応援してくれた皆さんありがとうございました

もっと強くなります

これからも応援よろしくお願いします」

どうしようもない悪ガキだった男は自分を救ってくれた会長のおかげで今や子供たちに夢を与える存在になりました

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