ガイアの夜明け 美容室の生き残りの秘策はイタリア料理との二刀流とは?

ガイアの夜明け

ガイアの夜明け今回は美容室が生き残るために新たなチャレンジを追いかけます

その中で美容室とイタリア料理という二刀流で成功している美容室がありました

 

格安に定額制も登場で東京の美容室サービス合戦とは?

表参道でスマホを操作する女性がいました

「美容室のシャンプーとブローを予約しました」

ちょっとついていきました

GARDEN omotesandoに彼女は週に3回シャンプーブローを利用しています

お金がかかるのでは?

 

女性

「シャンプーブローをしたい時に場所が自由であることと、金額が定額なので気にせず何回でも利用できるのがいいです」

 

今、いろんな美容室を定額で使えるサービスがあります

メゾンは月額16000円で通常3000円から4000円のシャンプーブローを何度でも受けられます

希望の日時を選んで提携する全国およそ300の美容室から予約できます

 

お店側のメリットは?

「表参道エリアで競合店がすごく多いので、その中で新規集客が課題になっているのでスタイリストとお客さんで信頼関係を作って次回来店予約でカットなどそういうメニューを提案できるようになれたらいいと思っています」

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格安カットの専門店も台頭して美容業界は激動の時代に入っています

そうした中、町の美容室はどうするのか?

愛知県春日井市のプレジールプラスのオーナー高塚さんは店を開いて14年地元で愛されてきました

高塚さんは、この8月に店を閉じる決断をしたのです

かつては美容師を5人雇うほどの人気店でした

閉店を決めた理由は

「赤い建物とコンビニの横に美容室ありお店から2キロ圏内で美容室が20軒ほどあります

だいぶ前のことなので今はもうちょっと増えていると思います」

 

 

高塚さんの店の周りは、いつしか美容室だらけになっていました

 

 

高塚さん

「やっぱりこれからも住宅が増えるので美容室が出しやすいです

お客さんを抱えていない新規の出店は厳しいと思います」

 

お客さんの奪い合いが激しくなる美容界です

今や美容室の数はコンビニの4倍の約24万7000店です

 

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美容室の生き残りの秘策は二刀流!?

愛知県春日井市は県内でも指折り美容室の激戦区です

愛知県春日井市で業績を伸ばしているお店があります

美容室BRANCHE(ブランシェ)です

フランス語で枝分かれといいます

創業は1990年で17店舗運営しています

寺田さん37歳は美容師歴は20年です

寺田さんは売り上げ指名ともにトップクラスです

特にくせ毛を整えるカットの技術で右に出る人はいません

1人仕上げたら休む間もなく次のお客さんへ予約は二か月先まで埋まっています

しかしなぜか寺田さんの出勤は金曜、土曜、日曜の週三日のみです

寺田さん他の日は一体何をしているのでしょうか?

美容室から歩いてすぐのレストランのトンガリアーノ勝川駅前店の厨房をのぞくと寺田さんがいました

ハサミを包丁に持ち替えて料理をしています

実は寺田さんトンガリアーノ勝川駅前店で週に2日働いています

イタリアンレストラントンガリアーノはオープンして8年40ある席は連日地元客で埋まります

看板メニューは注文を受けてから焼き上げるピザで女性客にも大人気です

トンガリアーノ勝川駅前店を運営するのが美容室ブランシェです

寺田さんを含め美容師3人が勤務しています

美容室の常連客もよく食べに来てくれます

 

常連客

「普段からかっこいいけど飲食店だと雰囲気が違ってかっこいいです

美容師としても気遣いしてくれるし素晴らしいです」

 

 

新規のお客さんにも美容室の売り込みもします

美容室とイタリア料理の二刀流です

いったいどんな狙いがあるのでしょうか?

 

ブランシェ代表の福本さん

「ここに美容室がある飲食店がある確実に送客が出来ます

月に一回美容室に1万円を使うさらに月に1回イタリア料理で5000円落とすあきらかにブランシェグループのファンになって頂く」

 

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お客さんを囲い込むブランシェの戦略です

愛知県春日井市近郊に17店舗を構えます

3店舗が集まる勝川駅前にはイタリア料理店を作り美容室3店舗でお客さんを取り込みます

美容室の売り上げは年間7億5000万円競争が激しくなるなかここ数年は売り上げを落とさずキープしています

イタリア料理の飲食店からお客さんを美容室に送る戦略が当たっているためです

飲食事業は好調で年間売り上げ6億円に達しています

東京恵比寿にブランシェの福本代表の姿がありました

美容室のオーナーたちにイタリア料理店の出店を呼びかけていたのです

ブランシェはパートナーのサッポロビールとともにイタリア料理店の開店を支援します

物件探しや食材の調達などイタリア料理店の運営のノウハウを提供します

美容室の新たな連合を作り25兆円の飲食市場に攻め込もうというのです

 

 

ブランシェの福本代表

「美容師の持つサービス力を飲食に持っていけば間違いなく化学変化が起こります

美容界を進化させましょう」

 

この講演会のあと葛飾区にイタリア料理店の出店に名乗りを上げたのが美容室GULGULです

首都圏を中心に7店舗を展開しています

社長は大河内さん41歳です

イタリア料理店の出店を決めた理由は?

「スタッフをおじいちゃんおばあちゃんになるまで幸せにするためには選択肢が必要です

 

そのためには企業規模を広げることが美容室にとっても必要と考えていました

美容室だけでなく飲食店もやって企業規模も大きくする」

 

社長がイタリア料理店の店長に抜擢したのが見崎さん35歳です

店一番の古株です

会社のナンバー2としておよそ70人の美容師を束ねています

独立を考えたこともありましたが

「僕はカリスマ美容師でもないですしイケメンでもないですし今回フライパン美容師という話をもらってチャンスかなと思いました」

ハサミをフライパンに持ち替え新たな挑戦です

生き残りの為に美容師とイタリア料理店の新たな挑戦が始まっています

ゼロからの挑戦ですが美容室だけでは生き残ることが難しい時代になったのかもしれません

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