たけしのニッポンミカタ 日本最大級のミツハシ巨大炊飯工場にテレビ初潜入

深夜1時埼玉県春日部市人っ子一人いない住宅街の一角に明かりの灯る謎の建物を発見しました

そこに続々と車がやってきます

シャッターが開くと大量のコンテナがあります

コンテナを積みこんでいきます

コンテナの中身が気になるので内部に進入しました

コンテナに何やらシートを敷き始めた従業員がいます

謎のメロディーを合図にベルトコンベアから炊き立てのご飯が出て来ました

この工場は米専門業者のミツハシの炊飯工場です

ここを含め全国に三か所の工場があり炊飯量の合計は1日60tです

これは茶碗40万杯分に相当します

そんな日本最大級の巨大炊飯工場にテレビ初潜入しました

案内してくれるのは工場長の鹿山さんです

炊飯している中に入って見るがそこには人の姿がまったく見当たらないです

すると米と水を自動で投入します

この工場では一つ一つの釜が機械で制御され炊きあがりまですべて全自動で炊き上げます

米と水が入れられた釜は約1時間米に水を吸わせて巨大なクレーンに持ちあげられて次の工程へ待ち受けるのは特製のガス釜です

34個の釜を使い24時間ノンストップで米を炊き続けます

20分で炊きあがるとリフトで持ちあげられてひっくり返してコンベアの上に乗せられたご飯はリング状の機械でほぐされて完成です

一つの釜で最大15キロを炊飯可能です

ここでようやく人の出番です

一人がコンテナに入ったお米の重さを量り一人が梱包します

残る一人がシートの準備です

番組スタッフがすべて機械で出来ないか質問してみました

鹿山工場長

「人の目で確認する意味もあるので今のところ3人は必要です」

こちらの工場が出来たのは12年前、長年のノウハウを結集したった3人で1日30tのご飯を炊き上げることができます

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一方作られているのは普通のご飯だけではないです

炊飯ラインに釜を覆う謎の装置があります

作られていたのは酢飯でした

この装置には無数の小さな穴が開いておりこの穴を通して出てくる酢がご飯にかかる仕組みです

均等にかかります

酢飯作りも全自動です

さらにイエローライスというものもできます

イエローライスとはパエリアのご飯として使用します

他にはウナギのタレをかけたご飯も作っています

近年生産量が増えているのが加工飯と呼ばれる具材やタレを混ぜたご飯です

鹿山工場長

「最近炊き込みの種類が増えて工夫をしながらいろんな種類に対応しています」

5年ほど前から注文が増え今では毎月数種類のご飯を開発しています

パエリア用やおにぎり用(ごまひじき等)などその数は実に20種類以上です

こうして24時間様々な種類の米が炊き続けられています

春日部工場から毎日2500ケース以上のご飯が出荷されていくが気になるのがその行く先です

炊き立てのご飯が届けられたのは大量の商品が並ぶ場所です

スーパーマーケットです

運びこまれたご飯はオープンキッチンへ

その中ではお惣菜が用意され届けられたホカホカご飯を詰めてお弁当が完成します

こちらのスーパーマーケットではお弁当のご飯の他に単体で販売するご飯、更には加工飯など様々なご飯を毎日10t以上外注しています

なぜご飯だけ外注しているのかスーパーマーケットに聞いてみると

「製造する場所が限られているので外注できるところはお願いします」

オープンキッチンでは見栄えのするお惣菜を作りその分ご飯は専門業者に頼み効率化を図っています

更にご飯の注文はこんなところからも

東京流通センター展示ホール

この日イベントのために特設されたフードエリアです

丼ぶりものをメインに出すお店がミツハシライスにご飯を外注します

お店の方に聞いてみると

「数を作らなければならないのでご飯を炊いていると間に合わなくなってきます」

商品をスピーディーに提供するためにご飯を炊く時間を割こうとこうしたイベント出店者からの注文が増えています

さらに料理教室も酢飯を外注します

様々なことで外注として便利に利用しています

現在米の消費量は50年前のおよそ半分です

米離れが叫ばれて久しい日本ですが米を炊くと言う手間を省きたいユーザーが増えることでミツハシの炊飯工場は24時間操業で大忙しです

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