未来世紀ジパング パナソニックが人口13億人のインドで白物家電で中国企業に挑む!?

今回の未来世紀ジパングの注目記事は、パナソニックが人口13億人のインドで白物家電で中国企業に挑む!?です

多くの観光客で賑わうインドの首都デリーの象徴インド門にジャーナリスト鎌田さんとアナウンサー片渕さんがやってきました

インドは人口13億人を超えまもなく中国を抜いて世界一の大国になります

インドの経済成長率は7%を超え発展するアジアの中でも最も勢いにのっている国です

暮らしも急速に豊かになっています

そしてインドといえばカレーの本場です

デリーで知る人ぞ知るカレーの名店があり、なかでも一番人気は豆カレーです

そんな国民食のカレーだが厄介な問題も頑固な汚れに日本メーカーが挑みます

対するは中国インドでは日中家電戦争が勃発しています

一方インド洋に現れたのは海上自衛隊の最新鋭ヘリ空母、視線の先には中国の謎の軍艦が出現します

インド用覇権争いの最前線に密着しました

スマートフォン専用の市場があります

インドは年間1億2000万台以上出荷する世界2位のスマホ大国です

そこにやってきたのはジャーナリスト鎌田さんとアナウンサー片渕さんが発見しました

ソニーが陳列に隠れてあるだけです

更にアップルもシェアはたったの1%です

インドではまだ高根の花のようです

そんな中意外なメーカーが中国の新興スマホメーカーシャオミです

インド進出からわずか3年でシェア30%です

一気に首位に登りました

この日発売された新商品は1万2000円と格安です

しかし人気の理由はそれだけではないといいます

すべてインドで作っているインド製と書かれています

それが心を掴んだようです

続いて訪ねたのは町の家電販売です

韓国サムソンの家電、実はこれもインドで作っているインド製なのです

さらに中国メーカーのハイアールまでインドで作ったインド製になっています

「インドでつくれ」

モディ首相が提唱した海外メーカーの工場を積極的に誘致する政策です

かつての中国の様に世界の工場を目指しています

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インドで作るメリットも海外勢にもあります

千載一遇の商機が訪れています

自宅に招いてくれたのはデリーに住むソナムさん26歳

部屋は2DKで家賃は3万円

夫は会社員、ソナムさんは銀行員という共働きの新婚さんです

ソナムさん夫婦の年収は120万円

インドの典型的な中間層です

最近あるものを買ったといいます

念願だった洗濯機です

それまでは毎日帰宅後1時間かけて手洗いしていたといいます

もう一つは冷蔵庫です

おかげで食事の作り置きができるようになったようです

今こうした家電を買える中間層が急拡大しています

さらにインドはテレビこそ半数以上の家庭が持っているが白物家電の普及率は意外にも軒並み20%以下です

冷蔵庫20%

洗濯機10%

家電販売店は連日大盛況でお目当ては冷蔵庫や洗濯機です

そこで攻勢をかけるのが中国最大のハイアールです

実際この1年で売り上げは50%増とここでもチャイナパワーを見せています

これを迎え撃つ日本企業があります

パナソニックです

デリー近郊に広がるパナソニックテクノパークここに工場を次々と建設して一大製造拠点にしようとしています

従業員は1000人今年3月~新たに冷蔵庫の生産を開始しました

出来上がった製品にはもちろんインド製の証があります

実はパナソニックインド進出は早かったが過去には事業縮小の危機もありました

1972年に進出して2000年頃から事業縮小していました

そして今は生産体制を強化し反転攻勢に出ています

製品の開発は現地社員にゆだねています

カレーを白い布に塗り出しました

インドではカレーを食べるのでシミになりやすく特にターメリックが落ちにくく大変です

そんなインドならではの悩みを解決するために開発したのがインド専用の洗濯機です

よく見るとパネルにカレーの文字がインド料理の専門家とともに2年間全土のカレーを徹底研究しました

さまざまなスパイスや油に対応できる方法をみつけ出したのです

カレーモードを選んでスタートすると現地の洗剤で完璧と言わないが落ちるといいます

比較するためにまずは通常モードで選択した方をみてみるとはっきりとシミが残っています

この機能がうけ洗濯機の売り上げは急増したといいます

パナソニック社員

「カレーが付いた時にどうするか日本ではなかなか想定されないことなので付加価値を商品につける努力をしてインド独自で事業を拡大していかないといけない」

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