ビートたけしのTVタックル 医学部不正入試問題の本当の問題とは!?

今回のビートたけしのTVタックルの注目記事は、医学部不正入試問題の本当の問題とは!?です

後を絶たない大問題!医学部不正入試問題

今月15日昭和大学医学部が会見を行い浪人生が不利となる不正な得点操作をしていた事が明らかになりました

昭和大学が不正を行ったのは面接や高校の調査票などの評価が行われる2次試験です

80点が満点となるがなんと現役受験生は10点、一浪の受験生には5点が加点され2浪以上は加点なしとされていました

その理由について昭和大学は

「現役の学生の方がその後伸びがいいということで現役や一浪が入った方が宜しいかな」

これは2浪以上の多浪生への差別のように思えてならないが

学校側は多浪生を減点しているのではなく現役と1浪の将来性を評価し加点していただけと大学は言っています

しかし入試であれば多浪生にとって不利な受験になることを明示しておくべきだがこれについても驚きの見解を示しました

「2次試験については調査書、面接、小論文等を見て総合的に判断すると総合という言葉でいいのではないかと考えておりました」

総合的にという言葉で多浪生が不利になる事などわかるはずがありません

こういった医学部の不正に関しては今年8月東京医科大学が女子と3浪以上の受験生の点数を操作し不利になるようにしていた事が発覚したばかりです

こうなる気になるが責任問題だが昭和大学の小出学長は

「現在の処分について考えておりません」

大学は大きな問題だと考えていないのだろうか

大学ジャーナリスト石渡さんは、そもそも医学部の入試は疑問が多すぎると指摘します

「大学内部の話しなので私立国公立を問わずどんなプロセスがあったのかは一般社会にわかるものではありません

しかしこの問題がおきた以上は文科省は合否のプロセスの検討も含めてきちんと検証すべきではないでしょうか」

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公正でなければならない入試の現場で次々と発覚するこの問題命を扱う医学部がこれでいいのか?

ビートたけし

「だけど2つもあるけど大学のあれもまずいね

現役と1浪それ以上はちょっとって言ったら日本にいた広島にいたホプキンスなんてプロ野球にいて帰って医者になってんだよ

そういうチャンスがなくなっちゃうじゃない

それでましてやカウンセリングとかそっちの方の人は今の検事や弁護士と同じで一回社会に出てやってみなきゃわからないだろう」

女性の採用を減らす問題について

菅野弁護士

「やっぱり女性だと偏るんですよね

やっぱりどうしても救急のところとか外科はほとんど男性っていうと女性はほとんどいかないんです

そうするとどうしても偏ってしまうというところで

これ正直女性の操作というのも今まで医学部歯学部含めて割とよくやっていたっていうふうに言われますね」

犬山

「でも、そうせざるを得ない状況なんですよね

女性がなぜ離職率が高いのかとかそこを考えてみると男性が育休取りにくいだとか女性にやっぱ育児のしわ寄せがいってるから」

菅野弁護士

「医者の働き方がハード過ぎて女性がどうしてもセーブしなければならない」

しかし東京医科大学側の主張は

「女性の受験生に不利に働くというようなことを行ってることは全く認識していませんでした」

この東京医科大学の入試不正が発覚後に柴山文部科学大臣は政府の見解として

「不適切な操作はないと回答していたにもかかわらずこのような事態に至ったことは大変遺憾です」

さらに複数の私立大学で不正の疑いがあるが、まだ調査中ということで具体的な名前はあげていない状況です

菅野弁護士

「先ほど申し上げたように医者の働き方とかを変えていかないと

結局女性を採りたくないのはそこなんです

医学部って結局そのついている大学病院での就職試験でもあるわけですよ

そうなってくるとそこで働く人を採りたいという側面もあるので結局働いてくれる人を欲しい

そうすると体力がある人、長く働ける人っていうことで若い人採りたい男性採りたいって言うことになってきてしまうわけです

そこの構造がまず1つ問題なんです」

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