がっちりマンデー 業界の憧れブランド「美容師にハサミ」「税理士の電卓」の高級品とは!?

今日のがっちりマンデーは、儲かる業界限定の憧れブランドです

以前がっちりマンデーで紹介した

バカ売れ聴診器「リットマン」実はこの聴診器シリーズ看護師業界では超有名です

一人前になったらいつか持ちたい!

いつかは使いたい業界限定の憧れです

きっと各業界にそんないつかは持ちたい商品があるはずです

①高級なハサミ「ナルトシザー」

まずはヘアリスト業界です

美容師さん理容師さんの仕事道具「ハサミ」です

ハサミは自分で買いそろえというのがお約束になっています

美容師、理容師の憧れのブランドはナルトシザーです

スタンダードなハサミで158000円

毛量を自然に減らすことが出来るものは189000円

中には持ち手をおしゃれに加工したものは298000円などなどどれも結構なお値段です

それでもナルトシザーは一流の美容師さん理容師さんのステータスとなっている一級品です

新人さんにとっては憧れです

何が一級品なのかベテランの美容師さんに聞いてみました

すると、やはりなんと言っても違うのは

切れ味鋭いのと長持ちする

しかしカットの基本が出来ていない人だと逆に使いこなすのが難しいだとか

あまりにも毛先がスパッと切れてしまうので駆け出しの美容師さんだと毛先がまっすぐになりすぎて自然な仕上がりにデザインするのは大変です

兵庫県宝塚市にあるナルトシザーの本社に行ってみました

ナルトシザーは10数万以上する値段でも年間6000丁も売れています

普通のハサミとの違いは何なのか社長さんに聞いてみました

「ナルトシザーは他のハサミと違って刃と刃の隙間が少し多めに出来ていてハサミの耐久性を増す特殊な構造をしています

それではハサミは切れないので刃の湾曲を強くしています」

普通ハサミは2枚の刃をピタッと合わせて刃と刃がこすれ合いながら物を切ると言う仕組みですがあんまりピタッとあっていると切れば切るほど刃や軸の部分がすり減って切れ味がどんどん悪くなります

そこでナルトシザーは支点部分を少し浮かせて刃を微妙にカーブさせています

ハサミを動かした時そのカーブが絶妙に合うことで接触する1点だけがピタッと合います

そして鋭い切れ味を出すために欠かせないのが刃先の加工です

ナルトシザーと認められるまで刃を仕上げる磨きの工程は30以上あります

基本の形にする最初の研磨からはじまり鏡のように磨きかける研磨工程さらに切れ味をよくするための研磨などです

二枚の刃をつなげたら実際のウィッグを使って美容師さんのように切れ味を確認します

さらに最終チェックは濡れティッシュです

濡れたティッシュが切れるようにならないと商品として出せないようです

ナルトシザーは日本だけでなく世界中のヘアスタイリストがナルトシザーに憧れています

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②高級電卓カシオS100

税理士業界憧れブランドはカシオS100です

電卓でお値段29160円です

電卓は1000円~2000円が相場でプロ用でも7000円から8000円です

電卓としてはかなり高いもののあまりの使いやすさに毎日電卓を使うプロのハートをがっちりキャッチしています

普通の電卓だと角度によって数字が見づらかったりするけどカシオS100ならはっきり見えます

ボタンの端を押してもちゃんと反応してくれます

どこが違うか電卓メーカーカシオ計算機へ行ってきました

とにかくこだわって作ったS100は箱から高級感たっぷり演出してパネル部分には削り出しのアルミ合金を使いとにかく頑丈にしています

液晶画面が斜めでもみやすいのは電卓では珍しいデジタルカメラに使用される両面ARコート加工になっているからです

キーの下にV字型のパーツを付けることで端っこを触ってもきっちりキーが反応する仕組みになっています

かなりのハイスペックです

このカシオS100は、こだわり過ぎて原価をかけすぎてしまいました

カシオS100機能も部品も特別しかも電卓の中では唯一のメイドインジャパンです

細かい部品もほとんどが日本生産

カシオS100ではがっちりではなかったですけどカシオ計算機の全体のブランドを高めることに大成功しました

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