がっちりマンデー!レンゴーは、通販向け自動ダンボール箱作りマシンで年商7000億円!?

今日のがっちりマンデーは、儲かる箱ビジネスです

世の中アマゾンやメルカリやZOZOTOWNと通販ビジネスが花盛りです

ということは、それを入れて運ぶものつまり箱も増えています

いろんな種類の箱が出回っている

ということは、箱には最新の儲かりがあるはずです

箱の周辺を探ってみたら儲かる箱がありました

レンゴー株式会社

ダンボールの製造販売日本一です

その年間売り上げは6000億という箱業界の王様です

そんなレンゴーのお店に見立てたショールームには今売れている儲かりのダンボール箱がたくさん並んでいます

中でも一番の稼ぎ頭はRSDPという箱です

レンゴースマートディスプレイパッケージングです

従来ダンボールケースは運ぶというのが主体でしたが開ける、並べる、売れるという機能をつけたダンボール箱なんです

なんでもスーパーマーケットなどで売っている商品の箱がここ最近すごい進化を遂げている

例えば従来の箱を開けるときどれだけ時間がかかるか測ってみると

これまでは横面の切り込みに沿ってぐるりと一周はがします

従来の箱 29秒

最新の箱を開けるのは箱開け素人のディレクター

最新の箱 9秒

スーパーマーケットとかお店ですと1日に何十個何百個と開けます

開封時間が半分から5分の1ぐらいになります

その積み重なりが非常に大きな仕事の効率化につながります

しかも棚に並べた時の見た目も最新の方がきれいです

そして地味だけですごい箱があります

それはオスタックという商品です

ダンボールの箱のコーナーを押すとへこむただそれだけです

でも、へこみのおかげで開けた箱の上に重い商品の箱も重ねられるようになります

まだまだ地味にすごい箱があります

ハイブリッド罫線というものを使用したダンボール箱です

従来の箱は中に物を詰める時には外折りをします

しかし従来の箱はフタがすぐ戻ってしまってなかなかいれにくいです

ハイブリッド罫線の場合は折った時に開いたままでいれやすいです

確かに中に物を入れる際にフタが戻らない方がいいに決まっています

これも地味だけどなかなかの進化です

ハイブリッドな加工を施しているんですってこのようにお店の人に喜ばれる箱を次々と新開発しているレンゴーです

進化は止まらずついに箱ではなく箱を作る機械まで造っちゃいました

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それが通販向け自動箱作りマシンです

ジェミニ パッケージングシステム

いろんな高さのものを自動的に計測して高さの異なる箱を自動で作ります

なんでもこのマシン、中に物を入れたらそれに合わせて自動で箱を作ることが出来るすごいマシンです

試しにCDとDVD大きさが微妙に違う商品をコンベアに乗せて一緒に流してみると最初に薄いフィルムをかぶせてそのフィルムに熱を加えることで商品を固定してそしてここで商品の高さと幅を計測

1個ずつ測るのがミソでこのあと横に折り目をつけて曲げました

計測データに合わせてCDとDVDでは微妙に折る所を変えています

そのあと上からフタが下りてきてのりで貼りつける

くるりと90度回転させたら今度はフタを折り曲げて下をのり付け

ふたを乗せる回す

折り曲げて下をのり付けします

どんな箱が出てくるのか見ると確かに中にいれてる物に合わせて大きさが違う箱が出来上がりました

このオーダーメイドの箱作りシステムを使えば

これまでの箱はデカいけど中は緩衝材ばっかで無駄が多いというのがなくなるわけです

もちろん開封するのも、楽に開封ができます

このジェミニシステムをいち早く導入してフル活用しているのがCDショップのタワーレコードです

CDやDVDを通販で発送する時に梱包に使われています

送る商品の大きさが違ってもそれぞれにぴったりなサイズの箱でコンパクトに届けられる

しかも以前だと40人から50人くらいで手作業で梱包していたのがこの機械によって人の5倍の処理能力があるので作業の効率化されています

ジェミニシステムなら7人か8人でOKになったということです

お値段は数千万円と結構お高めですが今年だけでも物流会社などに10台くらい売れる勢いです

レンゴーはジェミニパッケージングシステムでがっちりです

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