世界一受けたい授業 日本にも全身8メートルの恐竜が発見されていた

今日の世界一受けたい授業の注目内容は日本にも全身8メートルの恐竜が発見されていたです

今話題の本があります

累計170万部突破、ざんねんないきもの事典です

人気の理由は残念という視点で動物の生態を描いたところです

例えばサバンナモンキーの金玉は鮮やかなスカイブルーだったり

しかし人類誕生よりはるか昔にも残念な生き物がいます

それは恐竜です

中でも最も有名なのが巨大肉食恐竜のティラノサウルスです

実はそんな巨大肉食恐竜にも残念な一面があります

1993年に大ヒットした映画のジェラシックパークではティラノサウルスが猛スピードで車を追いかけ回すシーンが有名ですがティラノサウルスの走る速さは最高でも時速27キロ前後という研究結果が出ています

足が速い人なら逃げ切れるスピードです

車なら楽勝です

さらに新常識が恐竜は絶滅していないというのです

鳥類は絶滅せずに生き残った一部の恐竜が進化したものというのが新常識です

今日教えてくれるのは恐竜化石ハンターの北海道大学総合博物館の小林先生です

小林先生は、これまでに新種の恐竜を9種類も発表しています

さらに2017年4月に発表され世界的にも注目を集めた国内最大の恐竜の全身骨格の発掘調査を指揮しました

そもそも恐竜とは、2億3000万年前に誕生して1億6000万年間地球上を支配しつづけおよそ6600万年前に絶滅した爬虫類の仲間です

ワニなどの爬虫類との違いとは?

ワニなどの爬虫類の脚は胴体から横に伸びていますが恐竜の脚は胴体から真っ直ぐ下に伸びています

直立歩行によって素早く遠くに移動できるようになったのが恐竜です

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肉食恐竜と植物食恐竜の見分け方とは?

歯を見ると肉を食べてたのか植物を食べてたのかわかります

肉食恐竜の歯はフチがギザギザで獲物の肉を切り裂くのに適した形をしています

植物を食べる恐竜は、口先がくちばしのようになっていて固い食物もかみちぎるようになっています

さらに口の中には食物をすりつぶしやすいように平らな歯があります

さらに食物を食べる恐竜の胃の中から小さな石が出てきています

これは胃の中で小石がかたい食物をすりつぶし食べるのを助けると言われています

恐竜の図鑑で色がついていますが、ほとんどが想像でつけています

ただ、最近羽毛の伊遺跡が残る恐竜化石が中国や世界から見つかっています

羽毛の部分を分析すると恐竜の色がわかるようになってきました

2010年に初めて恐竜の色がわかりました

アンキオルニスという小さな恐竜ですが体が黒だったりグレーだったり白の羽毛で覆われていたり頭の部分にオレンジ色のトサカのようなものをつけていたんじゃないかっていうのがわかってきました

日本にも恐竜はいたのでしょうか?

北海道で国内最大全長8メートルの恐竜の全身骨格が発見されました

むかわ竜です

大型な食物食恐竜のハドロサウルスの仲間だと言われています

約7200万年前の海の地層で発見されました

国内では、これまで19の都道府県で見つかっています

しかし、そのほとんどは骨や歯の一部です

なぜ全身骨格が珍しいかというと、恐竜が死んだら他の生物に食べられたり腐るなどして骨がバラバラになります

地殻変動などで発見できる場所に出てくるのはごくわずかです

地表に出てきてもタイミング良く出てこないと崩れてなくなってしまいます

むかわ竜は全身が海に流されてそのまま化石になったので頭から尻尾まで全そろった状態で出てきました

むかわ竜を保管しているのが北海道むかわ町穂別博物館です

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