世界一受けたい授業「自宅で簡単にできる!DIY健康診断!」

「10秒間のグーパーテスト」

①両腕を前に伸ばす。
②この状態で、グー・パーの動きを素早く行い10秒間に何回できたかを数える。

ポイントは、グーの時はしっかり握り、パーの時は大きく開くこと!
グーパーで1回とする。

診断:10秒間で20回以下の場合→首の神経に異常がある「頸髄症」の疑いあり。

「DIY健康診断」は自宅で簡単な健康診断チェックをすることで、隠れた病気の早期発見につなげようというもの。

年間11万人の方が亡くなっている「脳卒中」に関するDIYチェック

最近は生活習慣の乱れやストレスで、10〜20代の若者でも脳卒中になる危険がある。

脳卒中とは・・・
脳の血管が詰まり脳組織が損傷する病気。
運動機能が低下し、手足がうまく動かせなくなる。
大切なのは一刻も早く兆候を見つけること。

自宅でできる「DIY健康診断」ペンを使ってトントンチェク!

①紙とペンを用意する。
②直径1cmの円を描く。
③10cmくらいペンを持ち上げ、円の中心を狙ってトントンと1秒1回のペースで20回点を打つ。
※タイミングに慣れるまで何回か練習して行う。

診断:円から外れた点が、20個中3個以上ある場合は、脳に異常がある可能性あり。

スポンサーリンク
pr

今、医学界で注目されている「フレイル」!

フレイルとは、筋力や気力の低下によって心疾患などの様々な病気にかかりやすくなり、
将来介護が必要になる危険が高い状態のこと。
最近では若い世代でも筋力低下が心配されており、気づいたら要介護予備軍になっている恐れも。
フレイルは、バランス機能の低下から始まる。

自分でできるフレイルのチェック!「片足コインキャッチ」

足腰に不安がある方は、壁の近くで行いましょう。

①足元にコインを3枚並べる。
②片足立ちで足元のコインを拾う。
男子の場合は3枚全部、女性の場合は2枚拾えればOK。

診断:コインが拾えない場合は、筋力の低下が推測される。

フレイル対策には、ウォーキングなどの適度な運動とタンパク質を含んだバランスの良い食事がおすすめ。

日本人の死因第3位の肺炎を引き起こす「誤えん」!

誤えんは、飲み込む力の低下によって、食べ物が食堂ではなく気道の方に入ってしまうこと。
肺炎の原因になったり、窒息する危険も!そこで!

飲み込む力を簡単チェック「ごっくんテスト」

①30秒間に唾を何回飲み込みができるかをカウントする。
喉仏の上に指をおき、飲み込んだときに喉仏が指を乗り越えた場合のみカウントする。
唾液が出づらい人は、水を含んでから行いましょう。

診断:30秒間に3回飲み込めなかった人は要注意!

飲み込む力が弱いということで、誤えんを引き起こす可能性が高い。

若い世代を中心に増加している「味覚障害」!

私たちが感じている味は・・・
「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」が基本とされる。
それぞれの味は、舌の表面にある「味蕾(みらい)」という組織で捉えている。
味蕾が味をキャッチしてその刺激が脳に伝わり、味を感じている。
しかし、その味蕾の機能が働かなくなると、味を捉えられず脳に味が伝わらなくなる。

例えば、甘味を感じる部分に障害があると脳が「甘い」ということを認識できなくなって、
糖分を過剰に摂取し糖尿病発症の危険に。

塩味を感じる部分に障害があると、脳が塩分を認識できず塩分を多量に摂取してしまう。
そうすると将来的に高血圧や動脈硬化につながる。

問題:味覚障害の若者の多くが持っていたある習慣とは?

答え:朝食を食べない習慣

若者の味覚障害は、朝食を抜いたり食生活の乱れと関係しているんではないかと言われている。

味覚障害のチェック!

①ABC3つのグラスに水を用意。
②順番に飲む。

3つのグラスには、
・ただの水
・わずかに甘い水(水200ccに砂糖5g)
・わずかにしょっぱい水(水200ccに塩2.5g)
それぞれがティースプーン1杯分ずつ入っている。

診断:1つでも間違えたら味覚障害の疑いあり。

先日、タレントのマツコデラックスさんがめまいやふらつきなどの症状で入院。
原因は耳の奥にある三半規管にウイルスが入ってしまったことだと言われている。
三半規管は、平衡感覚を司っており、ここに異常が起きるとめまいやふらつきなどの症状がでる。そこで!

平衡感覚のチェック!「あいうえおテスト」

①紙とペンを用意。
②紙が動かないようにテープで固定する。
③ペンを持ち、反対側の手は太ももにおく。
④紙に「あいうえお」と縦にまっすぐに書く。
この時、机にヒジがつかないように注意!
⑤目を閉じた状態で別の色のペンを使い、同じ場所に縦に「あいうえお」を書く。

診断:目を閉じて書いた文字が左右に10度以上傾いていた場合、平衡感覚に問題がある恐れがある。

これらはおうちで簡単にできるテストですから、みなさんやっていただきたい。

DIY健康診断は、これで診断が出るわけではなく、早期発見のヒントになるというくらいの感じで、
何かあれば病院で相談を。

スポンサーリンク
pr
pr

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする