プレバト俳句の査定ランキング FUJIWARAの藤本名人6段に昇格理由は!?「大人なメルヘンで直すところは、何1つございません」

俳句の才能査定ランキングです

月は一年中見られますが1年で最も美しいのが秋なので秋の季語とされています

今回のお題は月と鎌倉大仏です

シンプルに月の美しさを読むか、はたまた神々しい大仏の姿を読むか自由です

まずは凡人の3位の発表です

手塚理美さんです

「月見酒 満たされもつれる 足元よ」

秋の夜に友達とお酒を飲み交わして満月にも満たされて楽しく酔っ払ったことを読みました

夏井先生の添削

「満月に 酒に満たされ たる足どり」

ポイントは字余りを効果的に使う

この俳句の中で一番はっきり描かれている映像が酒に酔った人の足元です

その足取りを字余りにすることで酔っ払ってもたついた雰囲気を出すことができるのです

次は才能なしの4位の発表です

名高達男さんです

「名月や 今昔変わらぬ 黄金色」

中秋の名月の秋に大仏の今も昔も変わらない輝きは自分の目に焼き付いてる

夏井先生の添削

「変わらざる 黄金に月も 大仏も」

プレバト俳句才能ランキング 才能あり1位は、ピンクレディー増田恵子!夏井先生の添削「直す必要なし!」

スポンサーリンク
pr

次は凡人の2位の発表ですミス東大の篠原梨菜さん

「夕月夜 まとうは白き 衣なり」

夕方が過ぎて月が出て白い月の光に照らされて 大仏さまが白い衣を着ている様に見えるという句です

夏井先生の添削

「月光を まとうて 大仏の白し」

ポイントは改めて季語を吟味する

夕月夜という季語はかっこいい言葉に聞こえますがこの俳句にはあいません

描きたい白い月の光を表す季語は月光を使った方が作者の意図が伝わる良い俳句になります

次は才能なしの5位の発表です

大沢あかねさんです

「大仏の 頭は月見 団子かな」

大仏の頭のぶつぶつが月に照らされて月見団子に見えた

夏井先生の添削

「月見団子 めきたる 大仏の螺髪」

次は才能ありの1位の発表です

千原ジュニアさんです

「大仏を 拝むボクサー 朝の月」

近所でボクシングやってる選手が早朝にロードワークしている

試合で勝てますようにと大仏を見て足を止めて拝んだ

夏井先生の添削

「大仏を 睨むボクサー 朝の月」

プレバト才能ランキング 梅沢富美男が俳句でまさかの名人5段に降格!キスマイ横尾は名人初段に昇格!

続いては特待生3人の昇格試験です

まずは名人初段がかかった

フルーツポンチ村上健志さん

「夜晴れに ペリッと 剥がせそうな月」

晴れた夜にある月はあまりにも美しくてとってつけたかの様な剥がせそう

フルーツポンチ村上

昇格かそれとも現状維持か?

査定はワンランク昇格

名人初段に昇格です

昇格の理由はリアリティがあり魅力的です

夏井先生の添削

「夜を晴れて ペリッと 剥がせそうな月」

次は名人初段の

キスマイ横尾さんです

「秋の暮 街路に鳩の ふくみ声」

鎌倉は閑静な住宅街でお寺とか静かでそういう静かな場所を表現したかったです

お寺には鳩がいる

鳩の仲間を呼ぶ声が聞こえてきたら静かな場所

これでお寺と夜を表現したかったです

キスマイ横尾は昇格か現状維持か?

ワンランク昇格!

キスマイの横尾さんは名人2段に昇格しました

昇格の理由は季語を活かしている下五が見事です

夏井先生の添削

「直しはいりません」

次は名人5段のFUJIWARAの藤本さんです

「大仏の 御手から月は 生まれます」

毎晩大仏さまが手の中で月をこしらえて夜空に浮かべてる気がした

昇格かそれとも現状維持か?

ワンランク昇格

FUJIWARAの藤本さんは、名人6段に昇格です

昇格の理由は大人のメルヘンです

本当にこの人の俳句には心を癒されます

夏井先生の添削

「直すところは、何1つございません」

スポンサーリンク
pr
pr

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする