世界一受けたい授業!2017年最新矢口先生のカビ対策!「下駄箱の靴の箱はカビの宝庫」

毎年梅雨の時期になると気になるのがカビです

気づいたら家の中のあちこちで思わず目をそらしたくなるようなカビがびっしりです

空気中にいるカビの胞子量は梅雨シーズンの6月に一気に増加します

安心と思っている冷蔵庫の中にカビの要注意ポイントがあります

製氷機の給水タンクです

実はカビは氷の中でも死なないです

氷の中からピンク色のカビの仲間が検出されます

つまり私たちはカビを一緒に飲んでいる危険性があります

給水タンクのお手入れは水道水の場合1週間に1回以上を行ってください

今回カビの危険を教えてくれるのは7年連続で登場の千葉大学准教授矢口先生です

梅雨の時期の今からできるカビ対策を教えていただきます

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家の中でカビが増えやすい場所を教えて頂きます

① 下駄箱の靴の箱

大事な靴ほど靴箱に保管しますが実は紙でできた箱は湿気を吸いやすいです

カビ汚染の観点から見ると危険です

靴箱を調べてみると湿気で箱が変形していることがあります

靴箱に保管したい場合は使用後靴のほこりや土をよく落として乾かしてから保管してください

箱の中に乾燥剤を入れるとさらに良いです

また湿気は下に下がってくるので除湿剤は下駄箱の下段の隅に置き芳香剤を上段に置くと効果的です

②スポンジ

洗剤がついていた方が除菌効果があると思って 食器洗いをした後スポンジをそのままにしていませんか?

実際にそのままのスポンジと食器洗い後に水洗いをしたスポンジを用意してそれぞれのスポンジのカビの数を調査してみました

すると水洗いをしたスポンジからは カビ毒を作る危険性があるpenicilliumを1つのみ検出しました

一方食器洗い後そのままにしていたスポンジからは野菜を腐らせるリゾプスを始めカビ毒を作る危険性があるpenicilliumなど4つのカビが検出されました

食器洗い後は食べ物の汚れなどもついているためいくら洗剤がついていても細菌やカビが増殖します

スポンジを使った後は泡がなくなるまでもみ洗いをして汚れを落としてください

③洗濯機

洗濯機を実際調べてみると洗濯槽からアレルギーの原因の菌が2種類見つかりました

実は皆さんがよくとる行動によって洗濯機はカビが生えやすい状態になります

それは、洗濯機の中に洗濯物をためることです

カビは汚れが大好きなので洗濯かごの代わりに長時間汚れた服を入れておくのは洗濯機の中でカビを育てているようなものです

対策としては洗濯物は洗濯かごに貯めることです

洗う直前に洗濯機へ入れてください

普段から湿気を溜めないように洗濯機の蓋を開けておくことです

④ペット

ミクロスポルムカニスというカビにペットが感染しているのを知らずに触ると感染します

円形状に毛が抜け皮膚がただれてしまいます

人間にも腕や顔など全身にリングワームが浮かび上がり強い痒みを伴うのです

普段からベッドに触れた後はハンドソープでよく手を洗ってください

主婦が選んだカビの気になる場所1位の浴室のカビについてお話をします

そもそもカビが生える条件は

①汚れなどの栄養

②温度20℃~30℃

③湿度70%以上

つまり浴室はカビにとって良い条件が全て揃ったカビにとって住みたい場所ナンバーワンです

どうすればいいかというとカビが好む条件の3つをそろえないようにすればいいのです

①カビの生える条件の汚れをなくすには 対策としてはお風呂上がり壁や床などをお湯で流します

これによりカビの栄養素となる皮脂や石鹸のカスなどの汚れが洗い流せます

② カビの生える条件温度を無くすには、お湯で浴室をきれいにした後に水のシャワーで浴室全体の温度を下げてください

③ カビの生える条件の湿度をなくすには、壁の水気をタオルで拭き取ります

さらに換気扇や窓などで換気を行います

これらを毎日3つともなると大変なのでどれか一つ以上を行うのが目標です

それだけでカビが生えにくい環境にすることができるんです

実は黒カビは一度できると日が経つにつれ根を張り取れにくくなっていきます

カビを発見したらカビ取り剤で掃除をすぐに行ってください

カビを取るためにブラシでゴシゴシこする人がいますがこれはNGです

ゴシゴシと、こすることで目地などに細かい傷がつくため次に生えてくるカビがさらに奥まで根を張ってしまいます

なかなか取れない頑固な黒カビの場合はカビ取り剤の上からキッチンペーパーでパックして約5分置くとカビが取れやすくなります

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