プレバト才能ランキング 名人と特待生だけの第一回俳桜戦!誰がタイトルを獲るのか?千賀、東国原、藤本、横尾、フルーツポンチ村上

今日のプレバトランキングは名人と特待生だけで競う第一回俳桜戦です

今のランクは関係なしの俳句ガチンコ勝負は予想をはるかに超えたプレッシャー!

名人と特待生だけによる成績優秀者によるタイトル戦の創設をしました

テーマは春を象徴する桜です

今回は名人特待生だけということでハイレベルなお題を用意しました

満開の桜のアップの写真です

桜しかうつってなくここからどれだけ発想を膨らませられるかが問われます

まずは4位

特待生5級の中田喜子さん

「初桜 響けるひづめ 皇居へと」

現在も東京駅から皇居まで馬車を走らせてくれるんです

宮内庁では

蹄の響きがとても心地よくてタイムスリップしたかのような光景だった

桜と蹄を結びつけて光景を読みました

夏井先生の添削

「皇居へと 響けるひづめ 初桜」

頭で皇居の前景が遠景として出てまいります

最後に初桜の映像がキラキラ画面に残っていきます

ポイントは、語順を変えて映像を鮮明に!

次は5位 特待生2級のフルーツポンチ村上さん

「エルボーの 子の迎え撃つ 花吹雪」

桜吹雪に対して子供が肘を立てて戦っている

大人は桜を愛でたり鑑賞したりするけど子供は桜吹雪が来たらじゃれる

桜は色々な楽しみ方があるなっていう句です

夏井先生の添削

「花吹雪くる エルボーで 迎え撃つ」

ポイントは、光景を限定しない!

あえて「子の」という言葉を外すことで読み手の想像力が広がります

詠みたい光景を限定せずに表現することでより趣きのある句になります

次は6位 名人2段 fujiwara 藤本

今回参加の中で一番上位の名人二段の藤本が6位となりました

「卒業の マントに風を なびかせて」

桜って大正時代のイメージがありまして大正時代の男子学生マントを学生服の上から羽織ってるじゃないですか

卒業式で学生が夢と希望に満ち溢れた颯爽としてる姿を俳句に表現しました

夏井先生の添削

「卒業の 風をなびかせ 行くマント」

ポイントは、「行くマント」で人物を描く!

マントに「行く」というたった2音を加えるだけでマントを羽織った人物が現れ句の中の光景に動きが加わりより情景を鮮明に描くことができるのです

次は7位 特待生3級のミッツマングローブさん

「薄づきの ひとひら数ふ 花衣」

ずっとさくらに対してイメージが子供のときからあって桜の花びらって1枚だけで見ると白いんです

それが1枚だと薄づきの花びらがパラパラって降ってきて肩とか腕に何枚か重なった時に桜色になります

それが花衣衣装をまとった様な感じになるっていうのを詠みたかったです

夏井先生の添削

「薄づきの 花びら花びら 花衣」

ポイントは、季語を重ねて春を強調!

花衣と花びらは共に春の季語ですがあえて季重なりにすることでより色味を帯びた花衣が印象づき春の季節感が強調された一句になります

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次は3位 特待生3級 kis-my-ft2の千賀健永さん

「桜花 風の名残の 空の波」

桜が風にうたれて花びらが舞うじゃないですか、それが波の様に見える

それを見て名残っていう言葉を今回使わせてもらったんです

この名残が思い出というか、そこに僕がいたんだよっていうことを感じさせる言葉ってないかなっていうことで名残という言葉を使いました

夏井先生の添削

「桜さくら 風の名残の 空の波」

ポイントは、リフレイン

次は2位 名人初段の kis-my-ft2の横尾渉さん

「夜に入りて 雨となりにし 花万朶」

花万朶とは、たくさんの桜の枝が垂れ下がった様子を表します

桜を見に行ってその後皆でご飯を食べに行ったら急に雨が降り出してさっき見た桜は今散ってないかなという思いにふける俳句です

夏井先生の添削

「夜に入りて 雨となりたる 花万朶」

次は最下位 特待生3級の non style 石田さん

「次々と 酒豪を倒す 桜かな」

桜を綺麗とかそういうのが嫌だった

だから桜をもっと下品な言葉で俳句にしたいというのがありまして、酒豪がいつもはそんなに酔わない人がどんどん酔っぱらってそれは満開の桜のせいだからそれを書きたかったです

夏井先生の添削

「酒豪らを 酔わせ捩じ伏せたる 桜」

石田さんが言った映像には近づきます

次は1位 名人初段の東国原英夫さん

第1回俳桜戦を制したのは名人初段の東国原英夫さんです

「野良犬の 吠える沼尻 花筏」

野良犬が人里離れた寂れた沼地に吠えている

何に吠えてるんだろう

ちょっと薄暗い見ると沼尻に花筏が浮いている

筏みたいな花が、それに向かって野良犬が吠えている

花筏の下に何かがあるのかみたいな

夏井先生の添削

東国原英夫さんの俳句は直すところはどこにもない巧いです

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