がっちりマンデー!!年間収益5兆円の日本が誇る商社の大手、三井物産の儲かる秘密とは?

今日のがっちりマンデーのテーマは三井物産株式会社

年間収益5兆円

日本が誇る商社の大手です

三井物産は資源分野が伝統的に強いです

本日のゲストは三井物産株式会社代表取締役社長の安永竜夫さんです

安永竜夫さんは2年前に32人抜きの史上最年少の54歳で社長に就任されました

三井物産はどういう仕事をしているのかというと世界と日本をつなぐ仕事です

石油を掘る天然ガスを掘る事業を現地のパートナーと一緒にやり日本に運ぶ仕事そう言ったようなことをやっています

三井物産の儲かる秘密を探るべく海外取材に行ってきました

まずはオーストラリアの西海岸

オーストラリア赴任4年目の前田さん(34)に話を伺いました

三井物産の子会社に出向中の前田さんです

前田さんの働くオフィスは11人中三井物産の日本人は3名です

前田さんはどんなお仕事をしているのですか?

「 鉄を作るのにかかせないで鉱石、我々はその物流事業と呼ばれるものから投資、製鉄会社との橋渡し的なことも実際に行なっています」

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実はオーストラリアは鉄の原料となる鉄鉱石の世界ナンバーワン輸出国です

この鉄鉱石をオーストラリアから日本に輸出することが大きな儲かりビジネスです

三井物産を含めた3社がオーストラリアでの鉄鉱石事業を共同運営し年間7000万トンの鉄鉱石を生産しています

安定供給のための前田さんの役割はオフィスで日本の製鉄企業と電話で鉄鉱石を積んだ船が予定通り港から出るかどうかのお知らせをします

三井物産の大きな役割の一つが、現地と日本の製鉄会社をつなぐ仲介役なのです

でもトークの中でちょいと気になったフレーズがあります

「足元」

足元というのはまさに今日や昨日今の価格ということです

そしてもう一つ三井物産がオーストラリアで手掛けるビジネスが鉄鉱石を掘ることです

以前は現地の会社が掘ったものを買ってそれを日本に送っていたのですが自ら採掘を手掛け始めました

なので前田さんもデスクワークだけじゃなく現場へも行きます

オフィスがあるパース空港から国内便で一時間半のフライトでニューマン空港に到着しました

さらに空港から車で2時間移動します

いかにもオーストラリアって感じの大自然をかっ飛ばすと鉄鉱石の採掘場につきました

West angelas鉄鉱山は年間3500万トンの鉄鉱石が採掘されます

現場のトラック燃料代は膨大な費用がかかります

いかに効率よく掘るかを考えることが重要です

これも前田さんにかかっているのです

さらに鉄鉱山の気温は42度です

作業員の飲料水は食料を完備して働く環境を整えることも重要な前田さんの仕事です

さらに鉄鉱石の品質チェックも重要です

どんな鉄鉱石が良いのでしょうか?

製鉄所の高炉で鉄鉱石を溶かすとき目詰まりしないように大きな塊のまま使うのがベストです小さいと一度かたまりにする手間がかかってしまうんだそうです

そして採掘された鉄鉱石は貨物列車に積まれて400キロ離れた港へ輸送します

貨物列車に積まれた鉄鉱石は1車両当たり100万円です

この貨物列車は230車両あります

ていうことは一度に2億3000万円を運びます

次は前田さんは港でもお仕事があるため移動しました

その移動手段はさすがスケールがでかいオーストラリアです

プライベートチャーター機で港まで行きます

着いたのはケープランバート港です

貨物列車が港に到着すると、積んできた鉄鉱石はひっくり返して荷卸します

次に前田さんは階段を登り始めました

向かった先が鉄鉱石を船に積むときの操縦室 シップローダーに着きました

エアコンが壊れるなど細かいですがこのようなトラブルにも対応することが大事な仕事です

健康に関わるもの食事の面も含めてきちんと取り組む必要がある事業です

そしてパースの事務所に戻ったらテレビ電話で改めてミーティングを行います

三井物産はオーストラリアでがっちり!

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