未来世紀ジパング バナナとチョコレート絶滅危機に2万人の農家が所得3000万以上になるバナナ開発法、1500円のチョコをヒットさせた専門店、メーカーに密着!!!

【MC】  SHELLY、秋元玲奈(テレビ東京アナウンサー)

【沸騰ナビゲーター】  鈴木亮(日本経済新聞 編集委員)  【ゲスト】  ジョナサン・ソーブル、坂下千里子、鈴木ちなみ

2万人の農家が3000万の所得になる45年で5億を投じ奇跡のバナナを開発した現場とある人物に密着!!!

12年連続果物で食べられているもの1位のバナナ(総務省の調査)が収穫危機

バナナの収穫危機の原因の一つとして「新パナマ病」がある。

フィリピンのみならず中東やアメリカ等でも伝染が確認されている。

「新パナマ病」はカビの一種でバナナの木を枯れさせ、バナナが死んでいき、

現地民はただただバナナが死んでいくのをみるしかない悲惨な状況。

食卓にバナナはかかせない日本にとって他人事ではない。

鈴木亮「世界的な会議がありバナナの9割が絶滅に瀕している」

鈴木さんが「バナナは高級品でシニアの人は熱を出した時しか食べられない」と言って

スタジオの人ら驚いてたが、筆者の祖母もバナナをみるとよく「戦時中は贅沢品だったんだよ

今は当たり前に食べられるから幸せね」と聞いて驚いたことを思い出した。

バナナの救世主は日本だという。

木村秋則さんは無農薬のリンゴを作り奇跡のリンゴとして本や映画にもなった農家主で

田中節三さんが常識外れなバナナを作った人。

田中さんは気温がマイナスにならない限り露地でも栽培できる「奇跡のバナナ」を開発。

バナナ研究に45年で5億円が趣味で使っていたというのだから驚きである。

氷河期は-60℃でバナナが繁殖していたところに着目し、バナナの成長細胞をマイナス60℃に

凍らせ解凍し育成しバナナの能力を引き出した。

このバナナは「収穫時期は通常1年半の1/3の半年、しかもパナマ病で絶滅したといわれる

グロス・ミシェル種」だから驚きだ。

木村さん「これ、すごくうまい。また食べたくなる味」と絶賛。

坂下「ネットリ感が全然違う、甘みがこっちの方が全然ある」

他顔より大きい巨大バナナ、スターフルーツ、パッションフルーツこれらいずれも「凍結解凍

覚醒法」で作った。

木村さん「この開発手法は世界に大きなインパクトを与える。田中さんと一緒に取り組みたい

」と意欲満々。

田中さん「日本でバナナ市場は6000億位全部輸入、もし日本で作ったら2万人の農家が3000

万の所得になる」と自信満々、1本500円と高価格だが、市場拡大すれば値段が下がることが

期待できるだろう。

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チョコレート危機に1500円のチョコをヒットさせたチョコ専門店と大手メーカーの衝撃的手法とは?

バナナと同じくチョコレートの危機が叫ばれている。

鈴木亮「カカオはバナナより生産拠点が限られ需要が増えるのに供給は減っている。

東京渋谷のチョコレート専門店「ミニマル」を経営する山下貴のりさん

1枚1000~1500円する板チョコが大人気。

山下さんは現地に行くとバイヤーによるカカオ農家囲い込み合戦が展開されていることを

知り、「僕らは沢山買える訳ではないので難しいところ。価格だけでなくコミュニケーション

を大事にする人を見つける」という。囲いこみにはのらないようだ。

またある日本の大手メーカーは「カカオの木を自分達で植えていこうと」いう人もいた。

幻のホワイトカカオを量産化し日本にすぐ輸出する手堅い方法。

メキシコホワイトカカオとして1500円で売り出した。

メーカー担当者曰く「量で世界に勝負できぞうにないので、質で勝負する、ホワイトメーカー

を一番多く取り扱うメーカーになれるのではないか」と鼻息が荒い。

ジョナサン「チョコレートの味と実際少し違った甘みが加わって複雑な味ででも凄く美味しい

鈴木ちえみ「70%のカカオだと酸味が強いイメージがあるけど、このチョコレートはビターな感じが

グッとくるけど、フルーティーな味がする」とちょっと風変わりなのか。笑

また、小笠原諸島の「平塚製菓カカオ農場」はカカオの量産化をすすめているそうだ。

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