カンブリア宮殿 難民国ケニアを救え凄いと思われたら社会貢献は負け!!異色の経歴44歳が挑戦する斬新なNPO活動に密着!!!

【ゲスト】NPO法人 TABLE FOR TWO International 代表 小暮真久

【メインインタビュアー】村上龍  【サブインタビュアー】小池栄子

難民国シニアを救え!!!異色の経歴TFT小暮真久の懸命の支援活動に潜入

NPO法人TABLE FOR TWO(TFT)2007年設立小暮真久44歳を直撃。

早稲田大学で人工心臓を研究し、マッキンゼーや松竹を経てTFT設立。

異色の経歴の持ち主の一人といっても過言ではない。

TFTはケニアに「給食を支援をしている小学校」がある。

子供達は小暮さんをみて「給食ありがとう」の大歓迎ムード。

TFTは朝の給食を支援しており、10年間で1億5千万を集め。「ホリッジ」というイモや

穀物を原料にしたお粥などがあり、出席率は4割から8割に向上した。

小池栄子さん「給食支援の現場を視察する機会は多い?」

小暮さん「予算がないので、あまり視察にいけないが、時間とお金をやりくりしていて、僕が

感じたことを自分の口で伝えるためにも現場を視るのは大事」

村上龍さん「日本にも貧困家庭が沢山あるのにどうして日本のNPOがアフリカを救うのか?」

小暮さん「東日本大震災の時も厳しい意見があり、非国民ぐらいいわれたのが3ヶ月ぐらい

続いた。その時に伝えたのは僕らは全部はできない、一番得意なところをやっている、アフリ

カの支援に業績があるので」。

村上龍「TFTの給料は?」

小暮さん「日本のNPOの平均給与は270万~300万だが、もう少し出している。利益を株主に

配当してないだけでやってることは企業とかわらずNPOがビジネスだと広まることを願う」

TFT設立前や当初はNPOというだけでガチャ切りされたり、2割を給与にすることに驚かれ

たり、紆余曲折を経て追い風が2008年に訪れる。

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学食料金20円を、フットサルを寄付金に?ユニークアイデア満載のTFT草の根活動!!!

「メタボ検診の義務化」で、日本人の健康への意識が高まり、協力団体が急上昇する。

更に上智大学の食堂の限定メニューの中に「20円の寄付金」含むと書いてあり現在120の

学食で導入されており、私も何度か寄付した経験があり今後も継続していきたい。

更に学生ボランティア間でフットサルを17チーム参加費1万3千円でして「試合で出た1ゴール

が10食につながる、10食がアフリカなど支援国の子供達に給食で届く」という。

学生には高額な印象を持つ。

他に「秋葉原のメイドカフェでバイトしてた栄養士が彼女が燃えカフェと言うので脂肪を

燃やすのと学校給食1000食の寄付を集める」という。

1000食売るのは秋葉原といえども困難ではないかという疑念は消えない。

新規事業にも乗り出している、例えば「弁当や総菜の代金からい一部を寄付し、5ヶ国で菜園

作りを支援」したり、「ゴルフスコアのアプリを利用すると1バーディー10円寄付」など。

村上龍さん「TFTをもっと利益を上げて大きくなってほしいと思うんだけども」

小暮さん「えらいな、すごいなと思われたら社会貢献は負け。みんな参加してくれない。

自分もえらい人じゃないと社会貢献はできないと思う」

村上龍さん編集後記の言葉「飢餓と飢食、双方の解決」という経済合理性に支えられている。

そのポリシーが浸透すれば事業規模は拡大する、年間取り扱い高100億円を目指してほしいと

いうと型にはめられるのが大嫌いな少年は笑顔でうなずいた」。

学生が自ら進んで活動しているとはいえフットサルの参加費など高額な印象をもったが、

学食の20円活動は随分普及したし、ゴルフスコアの新規事業もなかなかユニークだ。

小暮さんの「凄いなと思われたら社会貢献は負け、自分も偉い人だと思う」という意識や

マザー・テレサのようなNPOに対するネガなイメージが少しでも払拭する意識を国民一人一人

がもち後世に伝えていく事がアフリカなど難民国を救うことに繋がるだろう。

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