プレバト才能ランキングー俳句査定ランキング!鳥越俊太郎さん才能ありになるか?梅沢富雄さんは昇格なるか?

本日のお題は!「雪の列車」の写真を見て一句!

本日、鳥越俊太郎さんチャレンジ2回目。前回は凡人。今回は才能ありをめざす!

中田喜子さん、3回目才能ありになるか?

本日の査定は才能ありが2人、凡人が1人、才能なしが2人。

本日、チャレンジするのは、鳥越俊太郎さん、中田喜子さん、市川春猿さん、滝沢沙織さん、アジアン馬場園さんです。

では、凡人からの発表です。

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第3位、凡人の発表!

第3位凡人は滝沢沙織さん。

「車窓から 過ぎ行く木々の雪化粧」

長野から上京した時に、車窓から眺めた雪景色を思い出して詠んだ。

先生のコメントは、雪化粧と陳腐な感じがする。

17音字の内容が12音字で表現できる。

添削すると「上京や 車窓を過ぎる 雪の木々」

ポイント:陳腐なフレーズはムダ使いです。

続いては第5位才能なし。最下位の発表!

最下位の発表!

最下位はアジアン馬場園さん。

「里帰り ひぐまのごとし 我が背中」

雪国の田舎に里帰りする時に、いっぱい着込んだらひぐまみたいな背中になっていることを詠んだ。

先生のコメントは、ひぐまの冬の季語です。

情景は描かれているが、詩心がない。

添削すると、「貧乏や 羆のごとき 我が背中」

ひぐまを感じで書いた方が良い。

情景が描かれている分、多少の進歩はあると評価。

次は、才能あり2位の発表!

第2位才能ありは?

中田喜子さん。1位になりたかったと残念そう。

「発車ベル 待たずやうさぎ 雪の野へ」

駅のホームでうさぎがいたが、列車のベルに驚いて、雪の野へ走っていってしまった光景を詠んだ。

先生のコメントは、季語が2つ入っています。本来、俳句では季語重なりはタブーですが、

この句の場合はうさぎをを脇役にして、雪の野に主役にすると良い。

添削すると、「発車ベルに 驚くうさぎ 雪の野へ」

ポイントは季語が2つある時は、擬人法などを使わず、季語の主役と脇役を決める。

才能なし。4位は?

市川春猿さん。

「白塗りの 紅にも似たり 雪舞台」

雪の中にあるオレンジ色の列車が、女形の白塗りをした顔に紅をさしているようだと詠んだ。

先生のコメントは何が何に似たりかがわからない。

詩心はあるが、テクニックがない。

添削すると、「白塗りの 紅か雪の 一輌車」

ポイントは比喩は何をたとえているのかを明確に!

さて才能あり、1位は?

鳥越俊太郎さん!念願の才能ありを獲得!

「凍て空よ 出稼ぎの父 待つホーム」

雪の降るホームで、正月に帰ってくる父を待っている少女を連想して詠んだ。

先生のコメントは

淡々と表現されているが、中七、下五だけ、光景、状況がわかる。

ホームを最後に入れいているところが良い。

基本の形の表現ですが、映画のワンシーンのように表現できていて、手直しはなし。

特待生昇格試験!キスマイ横尾さん、梅沢さん昇格なるか?

キスマイ横尾さんの作品

「凍原を 抜け来し名残 列車着く」

極寒の地を雪にまみれて走ってくるたくましい列車を見て、自分も強くなりたいと思って詠んだ。

先生の査定は?現状維持!映像が描けていない。

先生が添削すると「片側は 吹雪に凍る 列車着く」

梅沢さんの作品

「みかん”け”と ばっちゃが降りた 無人駅」

先生の査定は?1ランク昇級! 名人4段へ。

ポイントは「け」の方言が生きているか?

はじめの五、七で人物、言葉、動きがわかる。

映像がはっきりと伝わって、バランスが良い。

添削はなし。おめでとうございます。

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