爆報!THEフライデー 大ヒットなごり雪の歌手イルカは、20年間夫の謎の病気と闘いながら笑顔で歌っていた!

異常な行動、歌手のイルカの夫を襲った謎の病

1975年なごり雪で大ヒットした歌手のイルカさん

20年間謎の病と闘っていた

病を患ったのは音楽プロデューサーの夫です

健康だった彼に突然起こった数々の異常行動

道を歩いていると突然行く先々で転倒したり、幻覚、車で暴走

今夜その全貌を初告白壮絶な病と介護生活

いろんな病院に検査に行っても特に悪いところがない

原因不明!

歌手のイルカの夫を襲った謎の病とは?

悲劇の結末は今年10月ノーベル賞を受賞した大隅教授の研究につながる!

今回歌手のイルカさんに会うために北海道にやってきました

イルカさん65歳

なぜイルカさんは北海道にいるのか?

実はイルカさんの夫はある病の治療のために晩年旭川の病院に入院していました

実は輝かしい歌手活動の裏で北海道の旭川から仕事先へ向かう二重生活を送っていました

イルカさんと夫との出会いは1969年当時18歳の時フォークソングが産声をあげた時期です

当時イルカさんは女子美術大学のフォークソング同好会に入会していました

するとそこにフォークソングのコーチとしてやってきたのか後の夫の神部和夫さん当時21歳です

この時イルカさんの歌声を耳にした夫はイルカさんの歌声に惚れ込んだ夫がいさんに交際を申し込みました

卒業と同時に二人は結婚しました

結婚後イルカの音楽プロデューサーに就任した夫にはイルカさんに歌ってほしい曲がありました

その曲こそ、なごり雪です

実は、なごり雪はかぐや姫のアルバムに収録されていた一曲です

なごり雪を耳にして絶対イルカさんの歌声にあうと確信していた夫は何とかぐや姫に直談判しました

かぐや姫のメンバーもイルカが歌うならと承諾してくれました

こうしてリリースされたイルカさんのなごり雪は大ヒットしました

レコード売り上げは当時としては異例の50万枚です

なごり雪のヒットからおよそ10年1980年代中頃、36歳になったイルカさんは子育てをしながら音楽活動をしていました

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イルカの夫の謎の病は前触れもなく行ってきました

旦那は仕事が忙しすぎて夜中の帰りが多くなっていました

症状① 左薬指が痙攣

この時は疲れたと思っていました

症状② 左手が痙攣して食器を落とす

さらに症状は悪化して

症状③痺れは全身で体が動かなくなりました

後日病院を訪れてみると、どこも悪いところはありませんと言われてしまった

体調が悪いのにどこも悪くないという日々が結構続きました

イルカさんに心配をかけないと我慢して仕事に行っていました

しかし謎の症状はこれだけではなかった

夫は当時イルカさんのプロデュースの他にアイドルのプロデュースを行ったりねっからの仕事人間でした

しかし突然2週間も仕事を放棄しました

症状④ 仕事人間が引きこもりに

うつかと思い何度も病院に訪れてもどこも悪いところはないと言われてしまう

しかし夫の崩壊はさらにとんでもないことに!

急に散歩に行くと言ったが、突然行く先々で倒れました

意識があっても体が動かなくなる

周囲からは君の眼差しで見られました

症状⑥ 自分の行動状況を理解できない

その記憶すらない

認知症かと思い様々な病院で検査を試みるもまたしても悪くないと言われる

悪くないと言われるのも夫にとってストレスになっていたようでした

この後約10件目の病院で明らかになりました

10件目に訪れた神経内科でパーキンソン病だと言うのがわかりました

パーキンソン病とは体や感情を制御するドーパミンが減少する病気です

最初に症状が出た1980年頃はまだ研究も進んでいなかったため診断できる医師がほとんどいませんでした

今でも原因がわかっていないのです

今から30年くらい前ですから余計わからなかった

今でも原因が分かっていないが発症した人の特徴は中高年世代で真面目で几帳面な人です

男女問わず発症する病気です

年々パーキンソン病は増加しているが今でも根本的な治療法はありません

ドーパミンに似た作用のある薬剤などを投与して症状を和らげる治療が一般的です

イルカさんの夫も投薬治療を始めたがそこには副作用がありました

幻覚!

薬には強い副作用があり突然綺麗な景色や亡くなった母親が見えるなど様々な幻覚が起きました

四六時中幻覚を見るようになりました

しかしそれを嫌がって薬をやめると別の症状が出ます

何と薬をやめたところ外出の衝動を抑えられず禁止されていた車を運転して体が硬直して事故をしてしまった

プライドが高かった夫はヘルパーさんを雇うことを嫌がりイルカさんと息子でつきっきりの介護しました

イルカさんは誰にも気づかれないまま苦難の介護生活を送っていました

介護期間は13年間でした

そんな時夫婦は理想的な病院を発見しました

旭川リハビリテーション病院

パーキンソン病に対する専門的なリハビリ治療を取り入れ長期入院の治療が可能な病院でした

この病院に希望を抱き入院しました

薬を減らしていき足りないものはリハビリで補う治療を行いました

実はパーキンソン病に使用される薬は、様々な副作用が強くしかも副作用を抑えるために投薬が必要でいつしか夫の体は薬漬けの状態になっていました

そして旭川リハビリテーションでは最低限の薬だけを使用する治療です

少なくなったドーパミンは運動により分泌されやすくなるため、朝昼夕方3回リハビリを実施しています

夫は本来の姿を取り戻していきました

夫婦にとって理想的な病院でした

しかし実は一つだけ歌手イルカにとって致命的な問題があります

場所が北海道旭川です

旭川にマンションを借りて東京と北海道を週に何度も多くする二重生活です

当時2本のレギュラー番組と年間約100本のコンサートを行っていました

イルカさんは、ボロボロになりながら仕事と介護に打ち込んで行きました

イルカさんは人前では決して弱音を吐かず笑顔で歌い続けました

夫の介護をしながら7年間の二重生活を行いました

しかし懸命にリハビリを続けていた夫ですが、合併症を患い衰弱していきパーキンソン病の発症から20年が経った2007年3月21日に最後の瞬間が来てしまいました

パーキンソン病は症状を和らげることしかできなかった

2016年ノーベル医学生理学賞受賞大隅教授の研究により新たな治療法が見つかる可能性が出てきました

イルカさんはパーキンソン病が注目が集まるなかだからこそ伝えてくれました

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