主治医が見つかる診療所ーこの食材をちょい足しするだけであなたの血管や血液が見る見る健康に!!

血管を修復し血流を改善二つのスーパー食材

食品医学研究所所長平柳要医学博士が血管と血液を健康にしてくれる食材を教えてくれます。それは古くから中国などでスパイスや薬として使われてきたショウガで、ショウガは現在の漢方薬の約3割に使われているほど有効成分が多いと言われています。ショウガには血液中にある中性脂肪や悪玉コレステロールを抑えてくれる働きがあります。さらに、高めの血糖値も抑えてくれます。そんなしょうがの効果を最大限に引き出すちょい足し方を紹介します。カツオのたたきにおろしショウガはよく見かけますが実はショウガは皮ごとすりおろして食べるのがベター。というのも、ショウガの有効成分であるジンゲロールは皮の下に多く含まれているからなんです。皮ごとすりおろすのに抵抗がある方は、スプーンなどで薄く皮をそぎ落とすと食べやすくなります。さらにショウガを加熱すると、ジンゲロールの一部がショウガオールに変化することにより、炎症を防ぐ働きをすることがわかっています。血管の傷ついた部分を修復して血流を良くし、動脈硬化を防ぐ働きがあります。ちょい足し方として味噌汁や炊き込み御飯などに入れるのが効果的です。さらに、ガリにするとショウガの健康効果と共に酢の健康効果が有効になります。酢は血管を拡張して血圧を下げる働きがありますから、相乗効果で健康な血管と血液に有効な成分になります。さらにショウガには代謝アップの効果が、酢には脂肪燃焼効果があるため、ダイエットにも効果的です。ガリはそのまま食べるだけではなく、スープなどにちょい足しで健康スープの完成です。ショウガはそのまますりおろして食べると血管拡張効果で体を冷やす効果があり、一方加熱するとショウガオールの効果で発熱して体を温める効果があります。ショウガをスライスして5分ほど電子レンジで加熱すると、ジンゲロールとショウガオールが半々くらい摂れるので体に丁度いい配合になります。

スポンサーリンク
pr

高血圧や糖尿病を防ぎ旨味もアップさせる万能食材をご紹介。

東京海洋大学准教授藤田大介博士のお勧めするちょい足し食材はとろろ昆布です。昆布はアルギン酸やフコダインなどの水溶性食物繊維が豊富に含まれていて、それらが体の中の余分な塩分や糖分の排出を促してくれます。しかし普通の昆布は細胞の層が厚く、水溶性食物繊維が溶け出しにくく、消化もされにくいのです。しかし昆布を薄くスライスしたとろろ昆布は表面から水溶性食物繊維が溶け出しやすくなりますのでお勧めです。とろろ昆布のちょい足し方はおでんにそのままかけたり、卵焼きの間に挟んで巻くと、美味しい出汁の出た卵焼きの出来上がりです。海老フライなどのフライ物にもパン粉の代わりにとろろ昆布をつけて揚げると、風味がより増します。体にいいとろろ昆布を工夫して毎日の生活に取り入れましょう。

スポンサーリンク
pr
pr

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする