がっちりマンデー!!儲かる糸 蛍光に光るシルク、太陽電池糸!TEIJINが作った見えない糸とは?

今日のがっちりマンデーは、儲かる糸

糸はあちこちで使われている

糸は変化も進化もしてない気がするが

そうじゃなかった

すごい儲かりアイテムに!

最先端技術で誕生した光る虫が吐き出すすごい糸!?

日本の糸ビジネスは明治時代からずっと世界最先端

まずは茨城県つくば市

農業生物資源研究所

最新の農業技術を研究

光る糸を作った

蛍光に光るシルクです

この蛍光シルクは蚕が糸を吐く瞬間から色がついている

蚕自体も光っています

なぜ光る?

蚕に例えばクラゲとかサンゴの光る遺伝子を入れている

遺伝子組み換え蚕だからです

遺伝子組み換えで光る糸を吐く蚕が誕生しました!

そんなすごい蚕をどうやって作っているのか?

蚕の卵に液体にした光る遺伝子を入れる

これが難しい

遺伝子組み換えの蚕をとるために将来精子とか卵子になるところを狙って入れる

ピタッと合えば遺伝子組み換え蚕がとれます

穴を開けたりDNAを入れたりするという操作は手作業です

遺伝子を入れる場所が一番のポイントです

場所が少しでもずれるとうまくいかない

卵の大きさや形に微妙な差しかないので機械では出来ない

長年研究しているが、光る能力が蚕に受け継がれる確率は約0.1%

少しずつ光る蚕を増やして光る糸をどんどんとっていく

現在光る糸は製品化に向け試作中です

農業生物資源研究所

には、他の動物の力を組み込んだすごい糸があります

普通のシルクに比べて切れにくさというものが1.5倍にあがっています

オニグモの遺伝子を使っています

クモの遺伝子です

クモの糸は1センチの太さがあればジャンボジェットを吊り上げられる

しかしクモの糸の遺伝子を扱うのは非常に難しくてまずクモから取るのが難しい

取って遺伝子を入れるのも難しい

遺伝子をいじるのが非常に難しい

普通の遺伝子は何種類かの物質の配列で生き物の性質が決まる

しかしクモの糸の遺伝子は同じ配列の繰り返しが多い

単純だが間違いが起きやすい

やっと10年の研究でここまで来ました

クモ糸シルクは製品化を研究中です

利用には手術用の糸やパラシュート用の糸など色んな分野で活躍しそうです

次は福井県福井市

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福井県工業技術センター

糸に粒々が見える

これが非常にすごいんです

何がすごいのか?

粒々が1個1個太陽光発電する素子となります

これを太陽電池糸と呼んでいます

これで縫えば太陽光で電気を作る布が作れる

実際に光を当ててみると布と繋いだ電圧計が動いた確かに発電している

布に充電器をつなげば携帯電話も充電できます

太陽電池糸で編んだ布は薄くて軽くて自由に曲げられる所が特徴です

折りたたんで持ち運びも出来るので電気の欲しい場所で広げて発電も可能です

テント、カーテン、アウトドアスポーツ系などにどんどん使ってもらえることを期待している

太陽光があればどこでも使える

重い太陽光パネルを乗せれないビニールハウス、折りたたみをする船の帆などに応用を考えています

3年以内に製品化に向け開発中です

次は東京霞が関

TEIJIN

今は、糸を中心とした様々な分野で合わせて8000億円売り上げている

日本トップクラスの糸の会社です

TEIJINの最新儲かり糸は?

ベルオアシス

とにかく吸い込む力がすごい

シート状に固めたベルオアシスを水の張ったシャーレの中へ入れるすごい勢いで水を吸い込む

しかもオムツなどに使うポリマーと違って繊維なので乾かせば元通りになります

現在、何度も使える除湿剤として大人気発売中!

さらにTEIJINの最新糸V-Lapで作ったクッション普通のクッションと比べてみるとクッション性が全然違う

現在V-Lapを使った敷布団がウレタンのようなクッション性と軽さと通気性も兼ね備えた

発売から3年で販売数10万枚の大ヒット

TEIJINの一押しのすごい糸とは?

ナノフロントという糸を開発した

細すぎて見えない糸

日本屈指の糸メーカーが作った見えない糸とは?

ナノフロントの糸の細さは髪の毛の約7500分の1

細くてどんないいことがあるのですか?

滑りにくいというメリットがあります

試しに普通のソックスで反復横跳びをやってみたら廊下でソックスでやると滑る

ナノフロントで編んだ靴下では滑りにくい全然違う

なぜ滑りにくいのか?

普通の糸だと一か所しか地面に当たらないがナノフロントだと細いから同じ太さで何か所も地面に当たることになる

結果普通の糸の3倍摩擦が起きる

このナノフロント滑ったら大きな影響があるゴルフグローブや激しく動いてもほどけにくい靴ひもなどに使われている

次に儲かりそうな糸

SPIBER株式会社のクモノスという糸

蚕でなく人工にクモ糸を作ろうとしている

強い糸だから服だけでなく人工血管に利用しようとしています

これが大量生産出来るようになると世の中がものすごく変わります

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