ビートたけしのTVタックル 医療SP  同じ薬なのに薬局によって値段が違う!?救急車が有料に!?

薬は薬局によって値段が違う!?

薬をもらう場所は3か所。

①病院の中の院内薬局

②病院の前にある門前薬局

③街中の薬局

病院でかぜ薬が処方された場合

①の院内薬局でかぜ薬をもらうと210円

②の門前薬局では550円

③の街中薬局では590円

院内に薬局の窓口があるのは、病院の3割ほど。

以前はほとんどが、院内に薬局があったが、病院と製薬会社の癒着や、

患者への薬漬けなどが問題となり、1974年に医薬分業がはじまった。

~調剤基本料~

処方箋1枚につき410円

処方箋を4,000枚以上扱う薬局だと、1枚につき250円。

処方箋が多く集まる門前薬局は250円が多い。

ここで、スタジオゲストの大竹まことや室井佑月は、

「ただ棚から薬を出すだけで、そんなにお金をとるの?」と驚く。

医薬分業のメリットは、医者が出した薬が適正かどうかを確認できるところ。

そういった確認作業も含めての金額だという。

これは、政府が決めている金額。

処方箋が多く集まる門前薬局を安くし、街中薬局を高くすることで、

街中薬局を守っているという。

~調剤料~

調剤というと薬を調合するイメージだが、今は、薬のシートを輪ゴムで止めるだけ。

けれども、調剤料が加算されている。

~薬剤服用歴管理指導料~

いわゆるお薬手帳。

お薬手帳に薬の明細が記入されることで410円かかっている。

お薬手帳がなければ、金額は安くなる。

薬歴を管理しているというので金額が加算されている。

夜間もやっていたり、薬の種類が多く、特別な薬を扱っている薬局は、

それだけで金額が加算される。

他にはジェネリックを扱っている薬局でも金額が加算される。

~薬局以外での仕事~

薬剤師の仕事は、薬局の中だけではない。

薬局に来られない人のお宅に薬を届けることもあるという。

そこでは、正しい飲み方も指導する。

意外に薬を飲み残している人が多い。そういった人は、後でその薬を飲むことも。

そこには危険もある。

薬を届けることで学ぶことも多いという。

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救急車が4万円!?

救急車を呼ぶ人の半数が軽症だという。

政府では、重症の人は無料、軽症の人は有料にしようという話が出ている。

酔っぱらってタクシー代わりに使うなんて言語道断。

医療の現場では有料化に賛成の声もあるという。

救急車は税金でまかなわれている。

それなのに、「先生、腹減った」「先生、眠れないんです」「先生、歯が痛いんです」

と言って呼ぶ人もいる。そういった人達は100人に数名だが、決して少なくない。

救急救命士は有料化を反対している。

「救急車を呼べば助かったのに」という人達を見ている。

具合が悪く熱があり立てない、薬を飲めない、家族や友達もいないという人がいる。

そういう人は、やはり救急車を呼んでほしいという。

室井佑月も「金持ちしか救急車を呼べないじゃん」と反論していました。

~ここで街の意見~

「救急車が有料になったらパトカーも有料になるんじゃない?」

「私は賛成」

救急車を1回呼ぶと4万円かかると言われたら?と質問

「タクシーを呼ぶわ」

「命は4万円で買えない。払っても救急車を呼ぶと思う」

街の意見はさまざまでした。

ビートたけしは、救急車の中をもっと充実させて、

救急救命士に権限を与えたらどうかとコメント。

昔、ビートたけしの母は、具合が悪くなり救急車を呼んだが、

部屋が汚いからと掃除をはじめ、おわると外に出て、

救急車に、家はこっち、と手招きしていたという。

動き出した!?救急車有料化!気になります。

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