この差って何ですか? 『良い歯医者とそうではない歯医者の‘‘差’’』 賢い歯医者の選び方、教えます!

どのような基準で歯医者を選べばいい?

全国の現役歯科医174人に、アンケートとインタビューをし、良い歯医者とそうではない歯医者の差を聞いた。

■第5位(38人/174人)
良い歯医者は、「虫歯の時にすぐ歯を削ろうとしない」。
歯はとても硬いエナメル質で覆われているが、虫歯ができたからといってこの部分を簡単に削ってしまうと削った場所から細菌に感染しやすくなり、かえって歯自体がもろくなってしまう。
現在では初期の虫歯ならば削らずに薬を歯に塗って進行を抑えるという治療法もある。
また、良い歯医者は虫歯を削る場合でも削る範囲を最小限に抑えられるようにマイクロスコープなどを使って丁寧に削る。

■第4位(52人/174人)
良い歯医者は、「歯科衛生士が治療前に必ず口の中を掃除する」。
歯科医院には、治療をする歯科医と共に歯科衛生士がいる。治療前に口の中を綺麗に掃除することでより効果的に歯の治療を行うことができる。
ちなみに取材した歯科医院では、3名の医師に対し9名の歯科衛生士が治療に当たっていた。

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第1位は、○○が長い歯医者

■第3位(66人/174人)
良い歯医者は、「毎回歯の写真を撮影する」。
歯の写真を撮影することは、患者に歯の状態を説明するために使うのはもちろん、歯医者自身が症例を振り返り勉強するためでもある。

■第2位(81人/174人)
良い歯医者は、「自分の不得意な治療は断る」。
私たちは「歯医者さん」とひとくくりにしているが、実は歯医者にもそれぞれ得意分野がある。例えば、「『虫歯治療』が得意な先生」、「『歯周病治療』が得意な先生」、「『抜歯やインプラント』が得意な先生」…と分かれている。
ではどうやって得意分野を見分けるかというと、「病院のホームページを見ること」。
病院のホームページには、歯科医の出身大学やこれまでの経歴が書かれてあることが多く、どの分野の治療が得意なのか知ることができるのだ。
さらに学会のホームページを見てみると、学会の試験を受けて認められた認定医や専門性の高い治療ができる専門医を知ることができる。
他にも受付のそばに飾ってある認定証を確認してみるのも良い方法だ。

■第1位(96人/174人)
良い歯医者は、「初回の診療時間が長い」。
歯医者の良し悪しを決めるのは、技術はもちろんだがもっとも重要なのは、患者と会話をして正しく診断すること。
初めての診察では患者の病状やその原因を細かく知るためにどうしても時間が掛かるもの。ちなみに初回の診療時間でもっとも多いのは、「30分~45分」であった。

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